今日の給食 7月21日(火)「豚丼」は、豚肉、糸こんにゃく、たまねぎ、にんじんをいためて煮て、ごはんにあう味付けになっています。今週は暑い日が続いています。調理員さんも暑い給食室のなか、汗だくになりながら給食を作ってくださっています。さっと食べることができる、丼は食べやすかったようです。おいしくいただきました。 体育科「ボールをつかったうんどうあそび」の学習 ≪1年生≫
7月21日(火)3限、1年1組は体育科「ボールをつかったうんどうあそび」の学習でした。ボールを上に投げてる間に手を1〜3回パチンと打ってキャッチするという動きを繰り返しました。高く投げてしまってボールをうまくキャッチできず、先生から「自分がキャッチできる高さに投げたらいいよ。」と助言されている子どももいました。
途中で水分補給をした後は、2人組になってボールを投げ合いました。「相手の胸をめがけてやさしく投げようね。」と言われていましたが、相手に届かせるのは難しかったようです。両手で、横から、下から、片手で投げるなどの練習をし、「円けいドッジボール」や「ころがしドッジボール」の学習につなげていきます。 今日の給食 7月20日(月)「煮こみハンバーグ」は、炒めたたまねぎ、マッシュルーム、ケチャップ、ウスターソースで味つけをしたソースでじっくり煮込みます。よく食べてくれていました。おしくいただきました。 疫病をおさえる妖怪「アマビエ」 ≪児童朝会≫妖怪アマビエは、対策マニュアル(クリック)の表紙にも使われています。アマビエが出てくる資料は、京都大学付属図書館にある江戸時代の瓦版【写真左】の1例しかないそうです。瓦版では、弘化3(1846)年、肥後の国(現在の熊本県)の海から毎晩、光り物が出てきたそうです。役人が行ってみると海中から姿を現し、「私は海中に住むアマビエという者だ。今年から6年間、諸国は豊作になる。ただし、病がはやるので、すぐにでも私の姿を写して人々に見せなさい」と、告げたということです。 昨日の大阪の新型コロナウイルス感染者は89人で、過去2番目に多くなっています。先週は隣接の2小学校でも児童が感染しました。早くアマビエが出てきて、コロナをおさえてほしいものです。 今年度初めての「土曜授業」
7月18日(土)、今年度初めての「土曜授業」です。子どもたちの健やかな「学びの保障」をするために、土曜授業では40分の4時間授業を行い、授業時数の確保を行っています。
2年生は、生活科の学習で作った「うごくおもちゃ」で遊びました。ペットボトルカーやさかなつり、ダンボールカーなど、楽しい遊びを作りました。 |
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