「曽爾高原」に到着しました ≪5年泊行事下見(2)》
10時30分、雨の中、奈良県の「曽爾高原」に到着しました。宿舎となる「国立曽爾青少年自然の家」の研修室で、職員の方と綿密な打合せを行っています。
泊行事の下見に来ました ≪5年泊行事下見(1)≫今年度の林間学習は夏季休業中の7月21日から2泊3日で東鉢伏高原へ行く予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止にしました。代わって課業中の10月9日(金)から1泊2日で、泊行事として「国立曽爾青少年自然の家」を予約することができました。9時20分に名阪国道の「道の駅・針テラス」に到着し、トイレ休憩をとりました。 今日の給食 7月3日(金)今日の献立は、「令和元年度学校給食献立コンクール最優秀賞」に選ばれた作品です。中学生が考えました。生徒が考えた献立のねらいは、「疲労回復と夏バテ防止をメインとして、ビタミB₁を多く含む豚肉と、その働きを促進し、糖質を素早くエネルギーにかえるにら、にんにく、たまねぎを一緒に調理しました、また、オクラの整腸作用、みかんの疲労回復、等、夏バテ防止を考えました。ということです。おいしくいただきました。 社会科「わたしたちの町のようす」の学習 ≪3年生≫
7月3日(金)2限、3年2組は社会科「わたしたちの町のようす」の学習でした。今日のめあては「学校のまわりになにがあるのかをしらべよう」です。
[方位磁針]を持って屋上に上がりました。「ぼくの家が見える!」とはしゃぐ子どもたち。学校の屋上に上がるのは3年生のこの学習の時だけです。「わたしの家は、学校の東側にある。」「イオンがあるのは北側かな?」「南の方にPLの塔が見える。」など、方角を意識しながら観察し、ノートに記録しました。 アルコール消毒液等をいただきました児童用マスクは、ほぼ全員が各家庭で用意していただいており、学校では忘れた児童に渡すだけで、不足することはありません。しかし、手指用や教室等消毒用のアルコール液は、入手しづらく、困っています。区役所を通じて、大阪市から災害避難所用のアルコール消毒液が納入される予定もありますが、時期が未定です。 |
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