可愛がってくださいね 8
ついに、水槽を校長室から玄関に移しました。
子どもたちが通りすがりに、これ何?なんかするの?と興味深々で聞いてきます。 子どもたちの「なに?」「なぜ?」を育むことには成功しているようです。 さて、いったいこの水槽、どうなるのでしょうか? 可愛がってくださいね 7
校長室の水槽ですが、よーくみると葉っぱから泡がでてきています。しかも午後はほとんど泡が出なくて、午前中はサイダーのように小さな泡がポコポコと葉っぱから出ています。さて、この泡の正体は何でしょう?またなぜ泡が出るのでしょうか?
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葉っぱの正体は「ベビーハイグロシード」という名前です。
今日は水槽に水を入れてみました。 うまく根付いてくれるといいのですが…。 1学期始業式 講話
いよいよ学校がスタートです。
とはいうものの、新型コロナウイルスが完全になくなったわけではありませんので、感染拡大・予防に最大限つ配慮しながら、授業の方を行っていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 竹を使って節目の話をしました。どの子も食い入るように、真剣なまなざしで話を聞いていたのがとても印象的でした。講話の内容は、ここをクリックしていただくか、配布文書の方に添付しておりますので、ご覧ください。 6月1日・1学期始業式いつもの時間、いつも通り子どもたちが登校する。 こんな当たり前だったことが、約3か月ぶりに再開されました。 嬉しそうにしている子、眠そうな顔の子。 さまざまな思いがあると思いますが、今日から1学期が始まります。 三密を避けるために運動場で行われた始業式では、校長先生から、入学と進級を祝う言葉と、始業式や修了式など、節目があるから強くなるというお話がありました。 節目のお話しでは、実際に竹を使った節の説明がありました。 すこし暑い日差しの中でしたが、子どもたちは食い入るように竹を電気ノコギリで切る様子を見ていました。 [佐藤] |
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