宿泊棟や野外炊飯場を見学しました ≪5年泊行事下見(4)≫屋外の「野外炊飯場」【写真下】は、林の中に設けられており、大自然の中での調理になりそうです。本番では、2日目の昼食に野外炊飯を行う予定です。 広々とした「食堂」 ≪5年泊行事下見(3)≫職員の方から、食堂の利用方法や食器の片づけなどについて、説明【写真右】を受けました。(もう13時を過ぎており、お腹が空いてたまりませんでした。) 「曽爾高原」に到着しました ≪5年泊行事下見(2)》
10時30分、雨の中、奈良県の「曽爾高原」に到着しました。宿舎となる「国立曽爾青少年自然の家」の研修室で、職員の方と綿密な打合せを行っています。
泊行事の下見に来ました ≪5年泊行事下見(1)≫今年度の林間学習は夏季休業中の7月21日から2泊3日で東鉢伏高原へ行く予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止にしました。代わって課業中の10月9日(金)から1泊2日で、泊行事として「国立曽爾青少年自然の家」を予約することができました。9時20分に名阪国道の「道の駅・針テラス」に到着し、トイレ休憩をとりました。 今日の給食 7月3日(金)今日の献立は、「令和元年度学校給食献立コンクール最優秀賞」に選ばれた作品です。中学生が考えました。生徒が考えた献立のねらいは、「疲労回復と夏バテ防止をメインとして、ビタミB₁を多く含む豚肉と、その働きを促進し、糖質を素早くエネルギーにかえるにら、にんにく、たまねぎを一緒に調理しました、また、オクラの整腸作用、みかんの疲労回復、等、夏バテ防止を考えました。ということです。おいしくいただきました。 |
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