6年「イースター島になぜ森林がないのか」の学習ノート
6年国語科「イースター島になぜ森林がないのか」の学習ノートを紹介します。子どもたちは、まず「筆者がみんなに伝えたかったことは何だろうか」という課題について自分の考えを書き、交流を通して自分の考えと比較したり理由付けしたりし、考えを深めたことをノートに書きます。最後のふりり返りでは、友だちの考えを聞き、自分の考えが変わったことなどを書きます。子どもたちは書くことを通して思考力・表現力を身に付けています。
6年国語科の研究授業を実施しました。
6月30日(火)、6年生が国語科「イースター島にはなぜ森林がないのか」の研究授業を行いました。研究授業というのは実際の授業を通して教員の指導の仕方を研修するために行います。子どもたちはこれまでに培われた読みや書くこと、課題に対して自分の考えをまとめ交流すること、最後に本時を振り返り考えを深めること。の学習ができていました。講師の坪田先生から、本校の子どもたちの素晴らしさを褒めていただきました。
学習の様子
5年生の国語の学習の様子です。次は3年生の係活動について話し合っている様子です。
あいさつ運動
6月22日(月)から26日(金)まで、児童会では学校生活をよりよくしようというめあてであいさつ運動をしました。お昼の放送では、よくがんばっていた人を紹介していました。
「なかまの木」が完成しました。
「いじめをしない、させない」という意思を込めた「なかまの木」が完成しました。次の写真は英語活動・英語指導の様子です。1年生はWhat color do you like(何色が好きですか)の活動をしていました。6年生は、各国の子どが自己紹介しているビデオの内容と教科書に載っている同じ内容はどれかを選び、その後英語で自分のことを自己紹介し
ていました。 |