まず縦割りの全24班を3つの大きなグループ(1グループ8班)に分け、各グループ2つの班で4つのお店(ボール投げ、ボーリング、1円玉落とし、記憶力ゲーム)を設定しました。
　各お店の2つの班がお店の担当とお店めぐりに分かれて前半と後半で入れ替わって活動しました。
　ボール投げのお店の様子です。

　2時間目、3時間目の時間を使って「ミニ柏小まつり」を行いました。
　今年は、新型コロナウイルスの影響で、時期、内容や方法について大幅に変更して行いました。
　児童会の担当児童によるはじめの会も、職員室からの放送で行いました。

　いよいよ明日の2・3時間目に「ミニ柏小まつり」を開催します。
　これまで、児童会、6年生が中心になって準備や打ち合わせを重ねてきました。
　全校児童が、楽しみにしている「ミニ柏小まつり」です。
　新型コロナウイルス感染予防対策も含めて、安心・安全でみんなが楽しめる「ミニ柏小まつり」にしてくれることを期待しています。

　総合的な学習の時間に、「手あらいのなぞ」というテーマで、発表会が行われました。
　1組学級を7つのグループに分けて手あらいについてグループごとに発表しました。
　発表の後には、質疑応答の時間もそれぞれにあり、有意義な発表会でした。

　献立は、肉じゃが、とら豆の煮もの、アーモンドフィッシュ、ごはん、牛乳でした。
　肉じゃがのじゃがいもはふっくらと柔らかく煮込まれており、とてもおいしくいただきました。低学年の子どもの小さな口でも食べやすい大きさにカットされていました。