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電気の流れを!「電気のはたらき」の学びです。理科学習のための工作教材のひとつ。車として走らせるためには、モーターが必要!そのモーターの原理を学ぶ子どもたちです! 導線の細かい処理や接触箇所の配置など、ひとつひとつをクリアしながら、学びは深まっていきます。 細かい!子どもたちは細かい作業に集中していました。「切り絵」の学びのスタートです。まずは下書きを丁寧に書き写しています。ここは粘りと根性が必要!うっかり間違っても大丈夫!やり直せばいいんですから。友だちからのアドバイスももらいながら、作品づくりが始まりました! ひくって?今日からは「ひき算」の学習です。私が教室に入るやいなや、担任の先生からご指名です!「3本のお花があります。1本を校長先生にあげました。のこりは何本ですか?」私は先生から花の代わりにブロックをひとつもらいました。子どもたちは具体的な場面を目の前にして、問題の意味を理解していきます。「のこり」の意味にも注意しながら、問題を解いていく子どもたち。ノートも丁寧に写していました。 運動会する?しない?にじいろの〇(まる・ゼロ) 7月号より サポーター(保護者)のみなさま 今年の運動会についての方向性を、本日のお手紙(学校だより7月号)にてお伝えしています。 いろんな行事ができない今、できる範囲で、可能な限りできることを模索していきたいです。詳しくは、学校だより7月号をご確認ください。 ☞学校だより7月号 10年後の子どもたちに必要な力とは?校長室にある今年度の「日めくりカレンダー」 今日7月1日には、こんな言葉が書かれていました。 「10年後の自分から」言い方を変えれば、 「10年後の自分はどんな自分になっているのか?」でしょう。 4月の始めに、教職員の皆さんに問いかけました。 「10年後の子どもたちにどんな力が必要だと思いますか?」と… ☞10年後の子どもたちに必要な力とは? そのために、今があるのです。 そして、そこからめざす子どもの力が生まれました。 それは、「自分も人も大切にする力」 「自分で考える力」 「自分から表現する力」 「失敗を楽しみ、チャレンジする力」 「おはよう」から「さようなら」まで、この力を子どもたちとともに大人もつけていきたいですね。 |