フェイスガードをしながら「チェッコリ ダンス」を、とても楽しそうに踊っていました。

　教職員の誰の声か当てるクイズには、教頭先生が分かりにくい声を出しました。
　子どもたちは、あまりわからなかったようです。
　放送による児童集会が終わった後、すぐに反省会をひらいていました。
　しっかりとよくわかるように放送を通してのクイズができていたように思いました。

　縦割り班で集まることができないので、各学級で放送を聴きながら行いました。
　今日は、学校のあれこれに関することと教職員の声を聴いて誰かを当てる三択のクイズが行われました。

　これから毎週木曜日の朝の時間は、児童集会が行われます。
　今は新型コロナウイルスの影響もあり、放送で児童集会を行いました。
　集会委員会児童と担当教員が、始まる前の打ち合わせと確認をしていました。
　そして、いよいよ本年度初めての児童集会が始まりました。

　昼休み後のチャレンジタイムの時間に各学年ごとに、漢字学習や算数の計算学習を主に子どもたちはチャレンジしています。
　5年生では、学年を3分割して、より少人数でチャレンジタイムを行っています。
　子どもたちの基礎的な学力の向上と定着を図っています。