6年生の登校日における授業臨時休業期間が長期化している現状に鑑み、年間の授業日が限られていく中において、学校再開後の授業時数確保が喫緊の課題となっています。また、中学校への接続に配慮が必要な最終学年の児童が優先的に学習活動を開始できるよう、配慮することが重要であることを踏まえ、新型コロナウイルス感染症予防を最大限に留意したうえで、他の学年に先行して、授業を再開します。 本校では、今年度6年生を3クラス編成としています。各クラスの児童数が20人程度となっていること、学年担当制、教科担当制を実施していることから、学年の児童全員が登校するようにします。またモジュール学習にも取り組みます。 6年の登校日は変わりませんが、分散ではなく、全児童が登校し、8時30分から12時10分まで学習をします。 詳しくは、下をクリックして確認してください。 ↓ ↓ ↓ 6年生の登校日における授業実施について ウイルスの次にやってくるもの人から人へと広まっていく、もしかしたら、ウイルスよりも恐ろしいものとは?そして、わたしたちができることとは? 大阪モデルが達成され、学校では、登校日が設けられ、少しずつ再開が期待できるようになってきました。 でもコロナウイルスの次にやってくるものがあるのです。 それは、何だと思いますか? 1年生登校日4年生登校日でも帰るとき、楽しかった。また早く学校に行きたい。と伝えてくれました。 6年生登校日黒板メッセージが子どもたちをむかえます。 6年生は、教科担当制を取り入れています。さっそく学年担当が課題を伝えていました。 |