文部科学大臣からのメッセージ
文部科学省より、文部科学大臣からのメッセージが発表されています。
新型コロナウイルス感染症に関する不安が広がる中で、学校における教育活動と感染症対策の両立を図るため、互いの思いやりの大切さや、過度な不安の解消、差別や偏見、誹謗中傷等を許さないことを伝えるメッセージとなっています。 下の文字をクリックしてください。 「児童のみなさんへ」 「保護者や地域のみなさまへ」 「参考資料」 8月25日 2学期始業式(放送で実施)明日から、第2学期 (8/24)
例年とは違う夏休みが今日で終わり、明日から第2学期が始まります。
学校では、休み中に特別教室のエアコン工事、一部教室の床張り替え工事を予定通り済ませ、子どもたちを迎える準備が整いました。 今後も新型コロナの予防対策は、しっかりと続けていく必要があります。猛暑の中のマスク着用は、つらいものですが、日々続けていくことこそが、お互いの健康や大切な人の命を守ることにつながります。 「マスクの着用」「手洗い」が、習慣となっていればよいのですが、慣れすぎて油断につながらないよう、ご家庭でもお子様にお声かけください。またお忙しい中ですが、登校前の「検温と健康チェック」を続け、登校時に「健康観察表」を必ず持たせていただきますよう、よろしくお願いします。 ツクツクボウシ (8/19)熱中症指数は、「危険」! (8/17)学校などで運動を中止する目安となる数値31.0を超えています。職員室前の普段は涼しいと感じる場所でも、昼前に31.0になっていました。夏休みに入る前は、これほど「暑さ指数」が高い日は、ありませんでした。 日なたに出てみると、立っているだけでも汗が吹き出します。子どもたちがもし炎天下で活動する場合は、こまめで十分な水分補給を忘れないようご助言ください。みんなで熱中症に気をつけましょう! |