2年 「うごきあそび」
2年生は、講堂で「うごきあそび」の学習をしていました。
ソーシャルディスタンスを取りながらの準備体操。その後、寝転がってからのスタート、後ろ向きから前を向いてのスタート、ウサギになってうさぎ跳び。 1組も2組も、よく動いていました(^O^) 今日の給食 6月30日(火)
本日の献立 ・かぼちゃのクリームシチュー
・ミックス海藻のサラダ ・リンゴのかんづめ ・食パン ・アプリコットジャム ・牛乳 リモート朝会 その1
本日の朝会講話は教頭先生で、内容は「生き物について」でした。
「金魚、カブトムシの幼虫、ダンゴムシ、鈴虫、ヤモリが鷹合小学校のいろいろな学年で飼われている生き物です。飼育するには、その生き物にとって住みやすい環境を調べ、えさやりや飼育箱のそうじなども、責任をもって飼うことが大事です。生き物を飼育することで、命の不思議さ・尊さを学び、生き物の立場になって考え、感じられる心豊かな人になってくれることが教頭先生の願いです」というお話でした。 次に、昨年度の「幼少年美術展」で、「特選」「佳作」に選ばれた子ども達の表彰を校長先生からしていただきました。学校休業になっていなかったら、3月に表彰してもらえたのですが、半年遅れになってしまいました。でも、テレビで映し出され、各教室で拍手が起きていました(^O^) リモート朝会 その2
看護当番の永井先生から、「不審者に気をつける」指導がありました。東住吉区内で、連日のように「安まちメール」でチカンや不審者の情報が出ています。遭遇してしまったら、とにかく走って逃げて、家の人から警察と学校への連絡をしてもらいましょう、そしてできるだけ複数で帰るようにしましょう、というお話でした。
最後に。 校長先生から「サプライズ発表〜!!!」(^o^)/ 河野がシンバルをガンガンガンガンと叩いて、大原先生が、ぐぅわあああああああん!!と銅鑼のように鳴らして、発表されたその内容とは…? コロナウィルスのために、夏の楽しみがほとんどなくなってしまった子どもたちのために、なにかできないかと考えてくださって、鷹合小学校PTAや校友会の方々、連合町会長、青少年指導員、青少年福祉委員が、「花火大会」を8月8日(土)に開いてくださることになりました! よかったですね(^O^) サマーフェスティバルの最後を飾るあの素晴らしい花火を見ることができます(^O^) 詳細は、追ってお知らせしていきます。 まずは、子ども達に「花火大会」の名称を選んでもらうことにしました。 原案は、先生たちです(^O^) 先生たちで、10こぐらい出てきた案の中で投票し、上位三つを子ども達に表示しました(^O^) 1.鷹合どっかんフェスティバル 2、鷹合花火〜ム2020 3.鷹合88(パチパチ)フェスティバル この3つの中で、一番気に入ったものにシール投票してもらうことになりました(^O^) シール投票
玄関のホワイトボードに貼り出された3つの候補から、自分が気に入った名前にシールを貼っていきます。
密にならないように、担任の先生が引率のもと、ソーシャルディスタンスに気をつけてシールを貼っていってました。 1のどっかんフェスティバルは、実は大原先生考案でして(笑)。出だしは、苦戦しています。明日、高学年の票が入ることを願っていました(笑) コロナの暗い話題や自粛、ステイホーム等で、知らぬ間にストレスもたまっていることでしょう。 8月8日の花火の夜。これは、うれしい夏の思い出になりそうですね(^O^) |