「りかしつ」　には、　いろいろなかたち　の　どうぐ　が　いっぱい　あるよ。


　ちょっとだけ、　のぞいてみよう。


　なまえ　を　しっているもの　や　みたことのあるもの　が　あるかな。

　それでは、　「りかしつ」　の　なか　に、　はいってみましょう。


　でんしこくばん　も、　りか　の　がくしゅう　で　つかっています。


　おおきな　つくえ　が　ならんでいますね。

りか　の　じっけん　を　するときには、　グループ　で　きょうしょくして　とりくみます。
　

　３ねんせい　の　きょうしつ　の　まえ　を　とおって　すすんでいくと、　１ねんせい　の　きょうしつ　の　こうしゃ　の　２かい　に　きます。


　ここには、　いろいろな　とくべつきょうしつ　が　あります。


　きょうは、　「りかしつ」　を　みてみましょう。


　「りかしつ」　は　、　４ねんせい　いじょう　の　がくねん　で　よく　つかいます。「りか」　の　がくしゅう　で　つかっていきます。

　しょくいんしつ　の　となり　には、　３ねんせい　の　きょうしつ　が　あります。

　おやこ　で　「がっこうたんけん」　８にちめ


　しゃしん　に　うつっている　「かさ」　は、　きゅうに　あめ　が　ふってきたときに　つかう　「かしだしよう　の　かさ」　です。


　しょくいんしつ　の　まえ　に　あります。


　かず　に　かぎりが　あります。　
まずは、　おうち　の　ひとに　とどけて　もらいましょう。
おうち　の　ひとの　つごうが　つかいない　とき　に、　りようしてください。


　つかうときは、　たんにん　の　せんせい　に　そうだんしてね！