11月8日(金)19:30より PTA実行委員会 を 3階多目的室で行います 3年生の保護者の皆様 よろしくお願いいたします ***  11月18日(月)は 6年生は修学旅行の代休です この日 1〜5年生は 14:30に下校します 教員研修のためです

withコロナ、afterコロナの学びから

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 沖本和子さんを迎えて、教職員が学びました。
 テーマは「with、afterコロナ時代の子どもの生きて働くチカラ、表現するチカラをつけるために」〜いまどんなきもち?を通して〜です。
 六反中学校からも先生が参加してくださいました。
 未来に向かって子どもたちが生きて働くチカラを得るために、大切なことは安心です。でもこのコロナの時代に不安を抱えているのは、子どもだけではなく、大人も不安があるのではないでしょうか。

 けれども、子どもたちにとって、大人が安心できる存在であることは大切なことなのです。
 そんなことを学びながら、子どもたちが今どんなチカラをつけていかないといけないのかを考えました。安心は、ここにいるみんながつくるのです。長吉東小学校の子どもたちを取り巻く大人が、みんなで安心をつくることができるようにしていきたいものです。

 最後にこれから大切にしたいのは、対話と協働と話されて終わりました。

6月15日からの 通常授業の再開について

6月15日(月)からは 通常授業となります
くわしくは こちらを ご覧ください

6月15日からの通常授業の再開について

クラスのみんなで学び合う

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6月10日 6年 算数
 文字と式を学んでいます。最初の課題も自分たちで考えていました。
 ソーシャルディスタンスと言われ、なかなか子どもどおしがつながりにくい中で、子どもたちは、クラスのみんなの方を向いて自分の考えを伝えて、それをみんなが聞いて、また答えると言うお互いに学び合える時間でした。

小学校っておもしろい

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6月10日 1年
今は3つに分散して、それぞれのクラスで学習をすすめています。

図工…粘土、すきなかさ
体育…並び方、体操
国語…ひらがな、あめですよ

一生懸命にやっている一年生です。私たち大人がこの意欲を大切にしないといけません。

新しい生活様式における熱中症予防行動ポイント

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 暑くなってきました。環境省から熱中症予防行動についてお知らせをします。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、一人ひとりが感染防止の3つの基本である
1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。
 これから、夏を迎えるにあたり、皆様には、例年よりもいっそう熱中症にもご注意いただきたく、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」における熱中症予防のポイントをまとめました。

(1) マスクの着用について
 マスクは飛沫の拡散予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人ひとりの方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。
したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。
 外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。

(2) エアコンの使用について
 熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効です。ただし、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要があります。換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をしましょう。

(3) 涼しい場所への移動について
 少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効です。一方で、人数制限等により屋内の店舗等にすぐに入ることができない場合もあると思います。その際は、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動してください。

(4) 日頃の健康管理について
 「新しい生活様式」では、毎朝など、定時の体温測定、健康チェックをお願いしています。これらは、熱中症予防にも有効です。平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくこともできます。日ごろからご自身の身体を知り、健康管理を充実させてください。また、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。

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