令和2年9月2日(水)防災の日の学びの感想
子どもたちはそれぞれの発達段階に応じて、学びを深めた時間でした。
子どもたちの学びの感想を一部紹介します。
1年
「かじのときしょうかきなんてしりませんでした」
「じぶんでかんがえること」
「こんなのがしってだめなことがわかった」
「じぶんでかんがえたりするのがたのしかった」
「ひってそんなにこわいんやな」
「えれべえたあがとまるのをはじめてしりました」
「いろいろまなべた」
「じしんがきたらつくえにもぐる」
2年
「よるにゴミを出したら、わるい人がくるから、あさにだすのをはじめてしりました」
「もえている天ぷらあぶらに水をかけたらダメだとはしらなかった」
「かみなりや雨が降ったとき、家や車にかくれることをしった」
「うみにいったときはなみがながれるから、たかいところににげることをはじめてしった」
「もしもじしんがきたら、今日のべんきょうしたことをちゃんとおぼえています」
「こんなことが学べて、じぶんがわかったからうれしい」
「地しんと風水がいと火さいをいろいろ学べてあんしんになった」
「かじとかじしんとかふうすいがいをじぶんのいのちがあぶないからじぶんのいのちをまもる」
3年
「地震、風水害、火災のときに、どうすればいいかを学べました」
「じぶんでなんとかするしかないことがわかった」
「こんないろいろなことをして、身をまもれることをしりました」
「いのちをおとさずに、いきていけるあんぜんをおぼえてよかったです」
「これからおとなになって、もしかさいとかがおこったら、いまのようにしたらいいなと思った」
「ひがいを大きくしないよう今日言われたことをさんこうにして生活します」
「れいせいに落ちついて、今日学んだことをしっかりします」
「いざという時にどうすればいいのかわすれるので気をつけましょう」
「さい後に何でだめなのかの理由を聞いて、なるほどを思いました」
4年
「ほんとうにおこったときには、いまやったことをする」
「地震や風水害や火災など、にげるときやどうやってこうどうするかをしっかりまなべた」
「自然災害のこわさがよくわかった」
「なんでこうなるのかをくわしくしれてよかった」
「どうやって避難すればいいか、どうやってたいしょすればいいかよくわかりました」
「ひとつのことを知るだけでもいろんなことが分かりました」
「自分から表現するといいことが分かりました」
「どう自分のことを守ればいいか分かった」
5年
「地震や風水害、火災はきゅうにおこるからこわいなと思った」
「家族でひなん場所をしっかり決めておこうと思った」
「いざという時正しい行動ができるようにしたいです」
「この話を聞いてすごく勉強になりました。もしもの時のためにおぼえておきます」
6年
「知っていたことが多かったので復習になった」
「火災でこんなに考えたからいいきかいだなと思った」
「あらためて災害のこわさがわかった」
「今日のことで災害の対策が分かってよかったです」