ようこそ、東小路小学校のホームページへ。子どもたちの学校での様子を日々更新してお知らせしています。
学校情報化優良校

新1年生のサポーターのみなさまへ

大阪市youtube学習動画

プリントひろば

学校の情報環境整備に関する説明会

子供の学び応援サイト

学びを止めない未来の教室

先生がえらんだプレイリスト

フライデーモーニングスクール
まなびポケット

わくわく算数

小島よしおのおっぱっぴーチャンネル

自分で学ぶ、探求の世界

事例で学ぶNetモラル

東大生が考えた魔法の算数ノート

東大生が考えた魔法の算数ノート

おうちでプチおしごと道場

口に出して言う!

画像1 画像1
令和2年9月22日(火)ホリデーコラム39
「チェンジの法則(麻生 泰 著 扶桑社)」より、

僕は小さいころ、「あれがやりたい、これがやりたい」と言っては、母に「失敗したらどうするの!」と叱られていました。医師免許を取るとき、開業したとき、大学院に進学するとき、音大に入るとき、すべて反対されました。親として子どもに安全な人生を送ってほしかったのです。それでも僕は、「あれがやりたい、これがやりたい」と言い続けたのです。
すると。たくさんの人たちが「あそこに行ってお願いしてみたら」と紹介してくれたり、応援してくれたり、情報を提供してくれるようになったのです。
いままでは絶対不可能に思えていたことが、奇跡のように実現していったのです。
「口に出して言う」ことがとても大事です。あなたが夢を語ることで失うものは何もありません。できなくても誰に迷惑をかけることもありません。
失敗して恥ずかしい思いをするくらいなら何もしないままでいるか、逆に、チャレンジしなかったことを恥ずかしいと思うのか、どちらが望む未来を引き寄せるか、答えは明確ですよね。





「自信」という漢字は、「自分のことを人に言う」と書きます。つまり、このお話のとおり、「口に出すと手に入れたい未来を引き寄せられる」ということです。夢を語ることが、恥ずかしいとかかっこ悪いと考えるんじゃなくて、反対に、夢を語れないことがカッコ悪いと思え、自分らしく自分のなりたい自分になれることの素晴らしさを子どもたちに伝えたいですね。夢を語っても失うものは何もないのですから!
「失敗を楽しみ、チャレンジする力」を育てたいですね!

石橋を渡る?渡らない?

画像1 画像1
令和2年9月21日(月)ホリデーコラム38
「チェンジの法則(麻生 泰 著 扶桑社)」より、

世の中には、生き方として3種類の人がいます。「危ない橋を渡る人」「石橋を叩いて渡る人」「橋を渡らない人」
「危ない橋を渡る人」は、渡れる確率が10%でも勝負する、競馬で言う大穴狙いの性格です。「人生は一発勝負」という信念の持ち主で、目先の欲につられ、すべてを失ってしまいがちです。
「石橋を叩いて渡る人」の特徴は、リスクを最小限に抑えて前に進みます。時間はかかりますが着実に前進し、やがて欲しいものを手に入れ、夢をかなえるでしょう。 「橋を渡らない人」は、人生で「後悔」しか手に入れられません。なぜなら、一歩も前に進まないので、自分の目指すところに決して到着できないからです。死ぬときには、きっと橋を渡らなかったことを悔やむでしょう。日本人に最も多いのは「橋を渡らない」タイプです。




何事も「やるか、やらないか」
やらないとリスクもないが、進歩もない!つまり、「何もしないこと」は最大のリスクである。同じ生きるなら、自分で渡るべき橋を見極め、覚悟を決めて渡るべきではないでしょうか?

なりたい自分?

画像1 画像1
?令和2年9月20日(日)ホリデーコラム37
「チェンジの法則(麻生 泰 著 扶桑社)」より、

iPhoneの生みの親、スティーブ・ジョブズ。ジョブズは自分が生み出した製品で「世界を変える」と宣言し、それを実現させました。けれども、彼は仕事、仕事の一辺倒で、すい臓ガンの治療が遅れました。ジョブズが命を削って残したメッセージは、「大切なことをしなければ一生後悔することになる」ということです。彼は成功はしても後悔をして亡くなったのです。
人は他人から賞賛されるために生きているわけではありません。ビジネスでどれだけ成功しても、その人が幸せかどうかはわかりません。100人いれば100通りの幸せがあるのです。
ジョブズの言うとおり、家族や友達との人間関係を大事にしたい人もいるし、芸術を追求する人もいます。自分にしかできないことを表現する生き方もあります。
あなたがこれからやるべきことは、誰も教えてくれません。だからこそ、自分にとって大切にしたいものは何か、毎日、意識的に考える必要があるのです。




 学校の使命は「未来を生きる子どもを育てる」ことです。子どもたちが自分が本当にやりたいことは何なのか?その目的を見つけることのできるサポートが学校の役目のひとつです。と言いつつも、私たち大人も自分が本当にやりたいことができているのか?自問自答してみる必要があるかもしれません。みなさん!なりたい自分になっていますか?

あきらめない!

画像1 画像1 画像2 画像2
?令和2年9月19日(土)シルクロードカップその2
 男子の次は女子の戦いです!相手は富雄北小学校のチーム!
 序盤は接戦でしたが、後半ジリジリ引き離されました。しかし、どの子も必死でボールを追いかける姿がカッコよかったです。

見事に大逆転!

画像1 画像1 画像2 画像2
令和2年9月19日(土)シルクロードカップ開催
 ミニバスケットボールの大会が住吉スポーツセンターで開催されました。感染症対策を徹底して、安全安心の大会運営のもと子どもたちが日頃の成果を発揮しました!
 本校の児童は小路小学校の子どもたちとともに参戦しました!
 まずは男子が鯰江小と対戦!
 取って取られてのシーソーゲーム!ハラハラドキドキでした!残り1分で逆転されるもののその後同点に!そしてフリースローからの大逆転!見事一点差で勝利!
 最後まであきらめず、粘り通した小路チームの勝利でした!
 みんな!カッコよかったよ!
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Teams(双方向システム)

学校だより

お知らせ

LINE相談窓口

まなびポケット

チーム東小路(教職員のサイト)