2年 カブトムシが!腐葉土代わりのマットの中から久野先生が掘り出しました。「いてててっ!」カギのある爪で指にくっつきます。見ている子ども達は、ドキドキ(^_^;) グループごとに順番に観察に。 恐る恐るツンツンさわる女の子。痛くても平気で腕を登らせる男の子。ひっくり返ってカブトムシがおしっこをしました!! ワーワー大騒ぎでした(^O^) 1年 七夕のお願い
「ころなういるすがなくなるように」
「はむすたーがかえますように」 「ままと ねえねが おこらなくなるように」(^O^) 「こうえんであそべるように」 「ころながはやくおわるように」 「ままのやくにたつように」 「やきおにぎりが たべられますように」 どのお願いも叶いますように。 1年 体育のようす
1組は講堂で、カエルさんになってお尻のところで、足を数回打つ「カエルの足打ち」。「逆さ感覚」や「腕支持感覚」を養う感覚運動です。この動きが、学年が進んだらマット運動や跳び箱運動にもつながっていきます。
2組は、体育の前に学習園の様子を観察しました。津村先生の顔より大きいヒマワリの花や、ツルがしっかり巻き付いたフウセンカズラ、花がいっぱい咲いているホウセンカの様子を見ました。 このところ、カラス軍団が学習園の2年のミニトマトや野草園のリンゴを食べに襲来し…。カラス除けをセッティングしているところにやってきた津村先生と2組さん。 「津村先生は、虫さん大好きだからね。特にアオムシが好きだから、みつけたら『ほら!』って見せてあげてね(^O^)『キャッ!って喜びはるよ」と言っときました(笑) 観察のあとは、「かけっこあそび」をしていました。 3組は「てつぼうあそび」。てつぼうの握り方から学びます。指をお山のようにして持つのではなく、めがねの形にして持ちます。そうしないと、鉄棒からズルッと滑ってしまいます。 とびあがって、腕を伸ばして2秒。そして、うしろに飛んで着地。ここでも腕支持感覚を養います。腕支持感覚や逆さ感覚は、ふだんの生活ではなかなか経験しません。体育の時間の経験だけでなく、お布団やベッドの上でも経験して、小さい時にこの感覚を存分に養ってほしいですね(^O^) 「ほこりがたちます!」と注意したいですが(笑) 4年 理科の学習
電流の学習をしていました。回路を作って、電流計につなぎ、スイッチを入れたり切ったりしつつ、扇風機のプロペラを回す実験や、電池のプラスマイナスの向きを変えて、電流計の針の振れる向きを調べていました。
保健室を明るく…(^^♪第2保健室へいくほどではなく、頭が痛かったり、熱はないけれど少ししんどかったりするときに過ごす「体調不良」の方のカーテンに、「ツムツム」と「すみっこぐらし」のキャラクター登場です(^O^)白川先生作です。 休みたい人が複数の時には、ソーシャルディスタンスを取るために「ツムツム側」と「すみっこぐらし側」に分かれます。「すみっこぐらし側」が人気だそうです。 |