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運動会の案内&プログラム本日お手紙は「運動会の案内」「プログラム(児童・保護者)」です。 案内には雨の場合や持ち物などを掲載しています。学年によっては細部にわたってのお知らせのある場合がありますので、そちらも確認をしておいてください。 また、児童用と保護者用の2種類のプログラムを配付しています。内容をご確認のうえ、当日お持ちください。 コロナ禍での実施に伴い、様々な感染症対策を講じていますので、サポーターのみなさまにはご理解とご協力をお願いします。 ☞運動会の案内 ☞運動会プログラム(児童用) ☞運動会プログラム(保護者用) 口に出して言う!「チェンジの法則(麻生 泰 著 扶桑社)」より、 僕は小さいころ、「あれがやりたい、これがやりたい」と言っては、母に「失敗したらどうするの!」と叱られていました。医師免許を取るとき、開業したとき、大学院に進学するとき、音大に入るとき、すべて反対されました。親として子どもに安全な人生を送ってほしかったのです。それでも僕は、「あれがやりたい、これがやりたい」と言い続けたのです。 すると。たくさんの人たちが「あそこに行ってお願いしてみたら」と紹介してくれたり、応援してくれたり、情報を提供してくれるようになったのです。 いままでは絶対不可能に思えていたことが、奇跡のように実現していったのです。 「口に出して言う」ことがとても大事です。あなたが夢を語ることで失うものは何もありません。できなくても誰に迷惑をかけることもありません。 失敗して恥ずかしい思いをするくらいなら何もしないままでいるか、逆に、チャレンジしなかったことを恥ずかしいと思うのか、どちらが望む未来を引き寄せるか、答えは明確ですよね。 「自信」という漢字は、「自分のことを人に言う」と書きます。つまり、このお話のとおり、「口に出すと手に入れたい未来を引き寄せられる」ということです。夢を語ることが、恥ずかしいとかかっこ悪いと考えるんじゃなくて、反対に、夢を語れないことがカッコ悪いと思え、自分らしく自分のなりたい自分になれることの素晴らしさを子どもたちに伝えたいですね。夢を語っても失うものは何もないのですから! 「失敗を楽しみ、チャレンジする力」を育てたいですね! 石橋を渡る?渡らない?「チェンジの法則(麻生 泰 著 扶桑社)」より、 世の中には、生き方として3種類の人がいます。「危ない橋を渡る人」「石橋を叩いて渡る人」「橋を渡らない人」 「危ない橋を渡る人」は、渡れる確率が10%でも勝負する、競馬で言う大穴狙いの性格です。「人生は一発勝負」という信念の持ち主で、目先の欲につられ、すべてを失ってしまいがちです。 「石橋を叩いて渡る人」の特徴は、リスクを最小限に抑えて前に進みます。時間はかかりますが着実に前進し、やがて欲しいものを手に入れ、夢をかなえるでしょう。 「橋を渡らない人」は、人生で「後悔」しか手に入れられません。なぜなら、一歩も前に進まないので、自分の目指すところに決して到着できないからです。死ぬときには、きっと橋を渡らなかったことを悔やむでしょう。日本人に最も多いのは「橋を渡らない」タイプです。 何事も「やるか、やらないか」 やらないとリスクもないが、進歩もない!つまり、「何もしないこと」は最大のリスクである。同じ生きるなら、自分で渡るべき橋を見極め、覚悟を決めて渡るべきではないでしょうか? なりたい自分?「チェンジの法則(麻生 泰 著 扶桑社)」より、 iPhoneの生みの親、スティーブ・ジョブズ。ジョブズは自分が生み出した製品で「世界を変える」と宣言し、それを実現させました。けれども、彼は仕事、仕事の一辺倒で、すい臓ガンの治療が遅れました。ジョブズが命を削って残したメッセージは、「大切なことをしなければ一生後悔することになる」ということです。彼は成功はしても後悔をして亡くなったのです。 人は他人から賞賛されるために生きているわけではありません。ビジネスでどれだけ成功しても、その人が幸せかどうかはわかりません。100人いれば100通りの幸せがあるのです。 ジョブズの言うとおり、家族や友達との人間関係を大事にしたい人もいるし、芸術を追求する人もいます。自分にしかできないことを表現する生き方もあります。 あなたがこれからやるべきことは、誰も教えてくれません。だからこそ、自分にとって大切にしたいものは何か、毎日、意識的に考える必要があるのです。 学校の使命は「未来を生きる子どもを育てる」ことです。子どもたちが自分が本当にやりたいことは何なのか?その目的を見つけることのできるサポートが学校の役目のひとつです。と言いつつも、私たち大人も自分が本当にやりたいことができているのか?自問自答してみる必要があるかもしれません。みなさん!なりたい自分になっていますか? あきらめない!男子の次は女子の戦いです!相手は富雄北小学校のチーム! 序盤は接戦でしたが、後半ジリジリ引き離されました。しかし、どの子も必死でボールを追いかける姿がカッコよかったです。 |