文部科学大臣メッセージについて
文部科学省より文部科学大臣からのメッセージが発表されています。
新型コロナウイルス感染症に関する不安が広がる中で、学校における教育活動と感染症対策の両立を図るため、互いの思いやりの大切さや、過度な不安の解消、差別や偏見、誹謗中傷等を許さないことを伝えるメッセージとなっています。 児童向けのメッセージは本日全児童にプリントで配付し、保護者・地域の皆様へのメッセージは以下に掲載しています。 保護者や地域の皆様へ 児童生徒等や学生の皆さんへ 差別や偏見などでつらい思いをしたら 普通救命講習会通常の救命処置であれば、意識や呼吸の確認→救急車・AEDの要請→胸骨圧迫30回→人工呼吸2回→胸骨圧迫30回→人工呼吸2回(救急車やAEDが来るまで繰り返す)という流れで行うのですが、感染症対策を考慮し人工呼吸を行わず胸骨圧迫を中心とした救命方法をみんなで確認しました。 一刻を争そういのちを救うために、正しい救命処置を身に着けることはとても大切なことだと感じました。 2学期始業式 芝生作業子ども達はそれぞれの教室で校長先生や保健室の先生のお話を、静かに聞くことができました。 その後、1学年ごとに運動場に出て、芝生作業を行いました。 夏休みの間に伸びていた雑草をみんなで協力してたくさん抜くことができました。 暑い中、ご参加いただきました地域・保護者の皆様、本当にありがとうございました。 本日の芝生作業についてのお知らせ
本日の芝生作業は、午前中より厳しい暑さが予想されますので、熱中症予防のため、児童は学年ごとに5分間交代で活動します。
9時より6年→3年→1年、9時20分より2年→4年→5年の順に作業を行い、9時35分終了予定です。 保護者の皆様、地域の皆様のご参加につきましては、くれぐれも無理のない範囲でお願いします。ご参加いただける場合も、熱中症には十分ご注意いただき、お子様の活動時間帯のみのご参加など、短時間での活動にご協力をお願いいたします。 第36回大阪市小学校児童絵画・版画展のご案内
この展覧会は、毎年大阪市小学校教育研究会図画工作部が主催する展覧会で、今年で第36回を数える歴史ある展覧会です。
昨年度からは、大阪国際平和センター「ピース大阪」特別展示室で開催しています。 今年は、新型コロナウィルス感染症の影響で、短くなった夏休みですが、身近な場所でお子様と図画作品を鑑賞していただき、夏休みの課題の参考にしていただいたり同世代の子どもたちの表現を味わっていただいたりする場になればとの思いで、ご案内させていただきます。 詳細については、以下に掲載しております案内をご覧ください。なお、登録していただくと、児童付添の大人も無料で入館していただける「まいど子でもカード登録案内」も併せて掲載しています。ご活用ください。 第36回大阪市小学校児童絵画・版画展案内 R2まいど子でもカード |
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