6年生 理科ノート「炭酸水から二酸化炭素を取り出す実験」1.何を調べるために実験をしたのか?(課題) 2.どのような方法で実験をしたのか?(計画) 3.どのような結果となったのか?また、その結果から何がわかった(確かめられた)のか?(結果・考察) この3つが基本です。 今回は、ワークシートなし、板書を写すのもなし。 「計画」「結果」「考察」「まとめ」という各項目だけを示し、子どもたち自身で、見開き2ページの真っ白なノートに自由に書かせて、どの程度書くことができるかを見てみました。 実験ノートをテンプレートなしで書けるように慣れておくと、中学校・高校での実験レポートにつながります。 理科の知識そのものも大事ですが、それを表現する「レポート力」をUPしていくことも大事にして学習を進めています。 9/25 1年遊び方のルール9/25 1年生日直の仕事が始まります。「きょうはだれがにっちょくなんだろう」とならないように5時間目に名札を作りしました。 6−3おちついていきや通信 NO,8 酸性??中性??アルカリ性??
5・6時間目は、理科の学習でした。
今日は、 『リトマス紙を使って、水溶液の仲間分けをしよう』 が課題です。 実験の後、自分の言葉で、考察やまとめを書いていました。 図があると、わかりやすいです☆ 先生が変わったり、自由に考えたりする時間になると、 “遊び”と勘違いしてしまう児童もまだ見受けられます。 自分で考えて、その場に応じた行動ができる人に なってほしいです。まだまだ指導を続けていきます!!! 9月25日の給食・焼きそば ・きゅうりの生姜漬け ・ぶどう(巨峰) ・1/2黒糖パン ・牛乳 今日の巨峰には、種が入っていましたが、きれいに皮をむいて種も取り出しながら食べていました。 |
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