新しい動きが紹介されるたびに少しの戸惑いや躊躇もありますが、どんどん積極的に動こうとしています。

　インストラクターの先生の声や動きで、子どもたちのダンスの動きがどんどんよくなっていきました。

　運動ができるソーシャルディスタンスを確保して講堂で行いました。
　低学年用の足が速くなるダンスは、今年開発されたばかりのものです。
　ダンスの動きの中に速く走るための動きやバランス、補強的な運動、筋力を高める動きなどの要素が含まれています。

　低学年(1・2・3年生)は、1時間目が2年生、2時間目が1年生、3時間目に3年生が、日本ストリートダンススタジオ協会から派遣された公認インストラクターの先生に「低学年向きの足が速くなるダンス」の指導をしていただきました。

　今朝も、担当児童が玄関に立ってあいさつ運動を頑張りました。
　登校してくる児童の雰囲気が、どんどんよくなっています。
　あいさつ強調週間に各自があいさつについていろいろと考え実行することができるようになってきたからでしょう。
　あいさつ強調週間を通して、あいさつのよい習慣が身に着くことを願っています。