ようこそ、東小路小学校のホームページへ。子どもたちの学校での様子を日々更新してお知らせしています。
学校情報化優良校

新1年生のサポーターのみなさまへ

大阪市youtube学習動画

プリントひろば

学校の情報環境整備に関する説明会

子供の学び応援サイト

学びを止めない未来の教室

先生がえらんだプレイリスト

フライデーモーニングスクール
まなびポケット

わくわく算数

小島よしおのおっぱっぴーチャンネル

自分で学ぶ、探求の世界

事例で学ぶNetモラル

東大生が考えた魔法の算数ノート

東大生が考えた魔法の算数ノート

おうちでプチおしごと道場

子どもの安心・安全を守るために

画像1 画像1 画像2 画像2
令和2年10月26日(月)教室の見える化

 教室の廊下側の窓を全面透明にしました。これは教室内を見やすくすることで、一人でも多くの大人の目で子どもたちを見守ることができ、子どもたちの安心や安全をより守るための手立てです。さらに着替え等で隠す必要があるときのためにカーテンも設置しました。予算の関係もあり、今年度は高学年の教室から始めています。11月には学習参観も予定しています。その際にもより子どもたちの様子がわかるかと思います。どうぞよろしくお願いします。

明日は特別校時で4時間授業です。

画像1 画像1
令和2年10月26日(月)明日は「就学時健康診断」です。

サポーター(保護者)のみなさま

 明日は来年度の入学予定者による「就学時健康診断」を行います。

 よって、子どもたちは特別校時で4時間授業となり、給食、清掃終了後、
 午後1時15分頃下校
となります。

 「いきいき活動」は通常通り実施されます。

 よろしくお願いします。

見てみて!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
令和2年10月26日(月)4年 体育
 夕方の日差しが入る運動場では、子どもたちが鉄棒にチャレンジしていました!
 横並びになって、前後の間隔を開けて、ひとつひとつの技に挑みます!
 友だちから動きをしっかり見て学ぶ子どもたちでした!

どこへ流れる?

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
令和2年10月26日(月)5年 理科
 流れる水のはたらきを学ぶ子どもたちです!
 実際にトレーに土を入れ、模型を作ります。高さや傾斜をつけながら、水の流れを体感します。
 グループで協力する子どもたちでした。

学力の3要素とは?

画像1 画像1
令和2年10月25日(日)ホリデーコラム44
「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、

文科省が設定する学力の3要素
「十分な知識・技能」
「それらを基盤として答えが一つに定まら ない問題に自ら解を見いだしていく思考 力・判断力・表現力の能力」
「これらの基になる主体性を持って多様な 人々と協働して学ぶ態度」

にもある「協働性」ですが、私は、議論をする場に多様な意見があったにしても「最適な答え」を出すことを、「協働性」と考えています。(中略)
日本は同質性の高い国ですから、どうしても周囲を見て、空気をよく読んでから自分の考えを控えめに主張することが多いと思います。(中略)
日本では、あまり無茶な要求を最初から突きつけることをせず、お互いの腹のうちを探り、時に根回しもしながら、結論をまとめていく。(中略)
「協働性」と一口に言っても様々な形が存在しますが、多様な人々とともに課題に取り組まねばならない2020年以降の日本では、海外同様、異質性を前提とした積極的な意見交換が必要となるでしょう。そうして、教育改革において目標としている「課題解決に協働できる力」は身についていくのです。




人は人、自分は自分、まずは「自分軸で考えて、自分の意見を持つこと」そして、人との対話を通じて、「互いの考えを知り、互いを尊重すること」そして、「今の最適解を導き出すこと」が大切になります。そのためには、まずは「自分の考えを表現する力」が必要です。東小路小の4つの力である「自分で考え、自分から表現する力」です!
学校生活において、
「常に子どもたちに考えさせているだろうか?」
「教師からの指示だけで子どもを動かしていないだろうか?」
今一度、立ち止まって、自分をメタ認知して、問いかけてみましょう!
子どもを信じて、見守る勇気が必要です。いつも主語は子どもです!
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

Teams(双方向システム)

学校だより

いじめ対策基本方針

お知らせ

LINE相談窓口

まなびポケット

チーム東小路(教職員のサイト)