9月9日の給食
今日の献立は、
・鶏肉とてぼ豆のスープ煮 ・じゃがいもとトマトのチーズ焼き ・なし(二十世紀) ・黒糖パン ・牛乳 「じゃがいもとトマトのチーズ焼き」は、児童に毎回好評な献立で、下味をつけたじゃがいもとベーコンに、生のトマト、チーズをのせて、焼き物機で焼きます。 おかわりの手がたくさんあがっていました。 9/9 一本の傘小雨だったためそのまま挨拶を続けていましたが、4年生の児童が「先生、雨が降ってきたのでこれを使ってください。」と言って、自分が持っていた傘を貸してくれました。 他人を思いやる優しい気持ちに朝からとてもうれしい気分になりました。そして、大桐小学校の児童のすばらしさを改めて感じました。 9月8日の給食・豚肉の甘辛焼き ・みそ汁 ・オクラのおかか炒め ・ご飯 ・牛乳 「オクラのおかか炒め」は、旬のオクラを使用した献立です。オクラをいため、みりん、濃い口しょうゆで味付けし、かつおぶしで風味を増すようにしています。 9月7日の給食
今日の献立は、
・鶏肉のからあげ ・冬瓜の中華スープ ・切り干し大根のごまからみづけ 「鶏肉のからあげ」は、鶏肉にしょうが汁、にんにく、塩、こしょうで下味をつけ、でん粉をまぶし、菜種油で揚げます。児童に大人気のメニューです。 コロナウイルス感染予防の学習答えは、2枚目の写真です。 「あたりまえやん」と思うかもしれませんが、コロナウイルスの感染から子どもたちを守るためには、この「あたりまえ」のことを毎日ていねいにやっていくことが大切です。 マスクもフェイスシールドも子どもたちの中で「日常」になってきています。つい気が緩んで、何のためにそれをしているのかを忘れてしまってはいけません。 発育測定の際に、養護教諭の小原先生が全クラスをまわって、コロナウイルスの予防について授業をしています。今日最後の2年4組が終わりました。 これまでにも同じような授業を何回かしていますが、タイミングを見計らって子どもたちのコロナウイルス感染症に対する意識を高めていくことは大切なことだと考えています。 |
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