ごんぎつね その4
第四場面を学習しました。
いたずらばかりしてきたごんは、もういません。 ごんは兵十にいいことをします。 さて、そのいいことは、きちんと兵十に伝わったのでしょうか…。 11/10 大桐(おおぎり)保育園のみなさんが来校しました。さすが年長さん!先生の話をよく聞いて静かに並んで移動することができていて感心しました。 11月10日の給食
今日の献立は、
・中華丼 ・もやしとさんどまめの中華あえ ・みかん ・ごはん ・牛乳 「中華丼」は、豚肉、うずら卵を主材に、はくさい、たまねぎ、たけのこ、にんじん、にら、しょうが、しいたけを使用しています。 今日は、食べやすいメニューでした。 ごんぎつね その3
第三場面を学習しました。
いたずらばかりしていたごんが、大きく変化をする場面です。 「この場面がなかったら、ごんがいいきつねにならない」 「もしも、ごんがそう列を見なかったら、ずっといたずらをしていたと思う」 この場面は物語の中でも重要な場面の一つです。 第四場面からは、ごんの行動や気持ちが変わっていきます。 11月9日の給食・白身魚のフリッター ・洋風煮 ・ブロッコリーのサラダ ・食パン ・バター ・牛乳 「白身魚のフリッター」は、冷凍のまま熱した油で十分にあげます。サクッとしていて食べやすいメニューです。 |
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