体育授業インストラクター派遣事業
「跳び箱運動」では、高い跳び箱と低い跳び箱と、それぞれが自分の能力に合わせて選択しています。高い跳び箱を選んだ児童は、みんながクリアーするごとに、1段ずつ高くなっていきました。跳び箱が苦手な児童も、アドバイスをもらいながら、頑張って挑戦していました。
体育授業インストラクター派遣事業
西区の教育施策事業の1つとして、小学校の体育の授業へプロのインストラクターを派遣してもらっています。今日は、3年生と2年生のを指導してもらいました。
写真は、3年生へ「跳び箱運動」の指導をしてもらっている様子です。 児童朝会
10月26日(月) 秋晴れの下、児童朝会を行いました。
まず校長先生から、運動会のがんばっている姿を見せてくれてうれしかったこと、また次の新しい目標を決めて過ごしてほしいことのお話がありました。それから、スポーツの秋についてのお話がありました。昨年度の記録を見ると、子どもたちの体格は前のオリンピックよりもよくなっているけれども、体力テストの結果では、特にボール投げは前の方がずっと良かったそうです。この結果から、今何が必要かと考えると、決まった動きだけではなく、いろいろな動きにも取り組むことが大切で、体力が伸びていくそうです。スポーツの秋というのも東京オリンピックの時にできた言葉だそうです。秋の気候は体を動かすのにとてもいい気候です。いっぱい体を動かしてほしいなと思います。 詳しくは、校長室だよりをごらんください。 看護当番の先生からは、2つのことについてお話がありました。一つ目はろう下・階段を正しく歩いていますか? ということについて。二つ目は、だんだん日の暮れるのが早くなっています。遅くならないように帰りましょう、ということについてでした。 運動会のようす その7
運動会のようすから
運動会のようす その6
運動会のようすから
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