じぶんって、どんな人?(1年6組 11月16日)ワークシートに、自分の得意なこと苦手なことを書き出していく子どもたち。例えば、さんすう、てつぼう、えをかくこと。それらを得意にしている子もいれば、苦手にしている子もいます。 また、障がいのある人についても考えました。さまざまな障がいがあることや、見ただけでは分かりにくい障害があること、どんな支援の仕方があるのかも知りました。 最後は、“よいところカード”を使って「友だちのよいところ見つけ」をしました。友だちのよさに気づくことはもちろん、自分のよさに気づくきっかけになったようです。 これからもがんばりま賞(11月16日)「これからもがんばりま賞」は、学習ノートです。「コロナウイルスに負けず、楽しく充実した学校生活を送ってほしい」というエールが込められています。児童のみなさん、大切に使ってくださいね。 栄養教諭のM先生からは、「ときわ給食週間」についてのお知らせがありました。11月24日(月)から1週間です。本校職員室・分校給食室付近に、給食に関する掲示物がたくさん貼り出されていますので、ぜひ見て読んでくださいね。 主語とじゅつ語を見つけよう(2年6組 11月13日)「わたしは 学校へ 行った。」 「月が とても うつくしい。」 「あげたての コロッケは おいしい。」 「五十センチメートルいじょうも ある 木が、ドシーンと 地ひびきを 立てて たおれます。」 どの言葉が主語で、どの言葉が述語なのか、答えられるかな? 流れる水のはたらき(5年3組 11月13日)前の時間に、運動場の土山に水を流す実験をしている子どもたち。この時間は、その結果を振り返りながら、「流れる水の3つのはたらき」を探る学習でした。 実験の様子を撮影した動画を確認しながら、「流れる水の様子」「溝の傾きや形」「地面の変化」に着目して、流れる水のはたらきを理解していました。 ぺたん、ぺたっ、ぽん!(1年2組 11月12日)図画工作科の時間。大きなトレイには、たっぷりの絵具が入っています。大根、さつまいも、ペットボトル、紙コップにボトルのふたなど、思い思いの「もの」に絵具をつけて画用紙にぺたっ、ぺたっとハンコを押すようにつけています。ぶどうやお日さまなどの形を作っている子もいれば、不思議な模様を作っている子もいます。先生の話を聞くときは、作業を止めて、先生の方を向いてじっと聞くこともばっちりできています。 手や指に絵具がついている? そんなのへっちゃら! 両の手の平いっぱいにつけているつわものも、ぺたん、ぺたんと得意げの笑顔。すてきな作品がいっぱい出来上がりました。 |