幼小合同避難訓練(9月7日)9:30、マグニチュード8の地震発生。机の下に避難します。その後、「揺れはおさまったが、大阪市内に津波警報が発令された。津波が来る恐れがあるため、校舎の3階以上に避難する。」ということで、各教室から本校・分校の3,4階の教室・ろうかに避難しました。 ここで、常盤幼稚園の園児・職員も常盤小学校校舎へ。防災ずきんをかぶった園児たちは、先生の指示に従ってスムーズに本校3階の音楽室に避難してきました。 校長先生からは、「避難するときに重要なのは、“おはしも”です。『(お)押さない』『(は)走らない』『(し)しゃべらない』『(も)戻らない』命は、たった一つしかありません。いつどこで地震が起こっても、自分の命は自分で守ることを心がけてください。」という話がありました。 毎朝ありがとうございます!(9月7日)パトロール隊の方は、「いつも元気をありがとう。これからも、毎朝のあいさつを楽しみにしていますよ。」と話してくださいました。児童会の代表児童は、「みなさんのおかげで、毎日安全に登校することができています。私たちも元気にあいさつをします。これからもよろしくお願いします。」とお礼を言いました。 パトロール隊の方が着用されているオレンジのジャケット、背中のマーク(デザイン)は、人によって違うそうです。今度、意識して見てみよう! 今月の目標(9月4日)常盤小学校には、月ごとの生活目標があります。生活安全委員は、みんなに生活目標を意識させるため、また、その目標が達成できたかを自分たちで確認するために、月初めと月末に各クラスに行くことにしたのです。 今日は、1年生と4年生の教室を訪問した生活安全委員。緊張しながらも、前に立って今月の生活目標についての話をしていました。 2回目の委員会活動(9月3日)キャッチOK!(4年5組 9月2日)取り組んでいたのは、柔らかいボールを使ったバレーボール型のスポーツ「ソフトキャッチバレーボール」。ボールをキャッチしてもいいバレーボールです。 コート内には、3人のプレイヤー。チームの中で3回以内のボールコンタクトというのは、バレーボールと同じです。パスとキャッチを繰り返して、最後は相手コートにアタック! |