11/24 火 12:00 本日の給食

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 献立は、関東煮、はくさいの甘酢あえ、のりのつくだ煮、ごはん、牛乳でした。
 つくだ煮は、大阪佃村(今の大阪市 西淀川区 佃)で作られていた小魚を煮たものが始まりと言われています。
 今では、小魚やこんぶ、貝などのいろいろな材料を使ったつくだ煮が作られています。
 今日の給食では、「のりのつくだ煮」が登場しました。「ごはんがいくらでも食べられる」と児童にもとても好評でした。

11/24 火 2時間目 音楽鑑賞会 6

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 子どもたちからの質問にも丁寧でウィットに富んだ答えを返していただきました。
 講堂に素晴らしい生の音楽が響き渡り、みんなの心にも響いて、心が豊かに感性が磨かれるような贅沢な時間を過ごすことができました。

11/24 火 2時間目 音楽鑑賞会 5

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 アンコールでは、みんなが知っている「ビリーブ」に続いて、葉加瀬太郎「情熱大陸」、鬼滅の刃の主題曲「紅蓮華」をアレンジして、演奏していただきました。
 曲のボリュームに、子どもたちは静かに興奮してるようでした。

11/24 火 2時間目 音楽鑑賞会 4

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 チェロでは、耳に馴染みのある「リベルタンゴ」をピアノ、ヴァイオリン伴奏で演奏していただきました。
 重厚でありながら軽やかで艶のある音色とその響きに包まれて、全身で曲を聴きました。
 最後に生誕250年を迎えたベートーベンのピアノ三重奏 「第5番 幽霊 作品70-1から第一楽章を演奏していただきました。三重奏でそれぞれの楽器が代わる代わる主役になって曲全体を構成し、音楽の良さがみんな詰まっていました。
 子どもたちの心にも、音楽の力強さ、繊細さ、楽しさがいろいろな楽器の演奏と曲のパワーで伝わっていくようでした。

11/24 火 2時間目 音楽鑑賞会 3

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 ピアノに続いて、ヴァイオリンです。
 クライスラーの「美しきロマスリン」をピアノ伴奏で奏でていただきました。
 ヴァイオリンの無限の音の豊かさと繊細さが、感じ取れる演奏でした。
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