11/17 なわとびタイム

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なわとびタイムが始まりました。
今日は並び方の練習を行い、次からは2学年ずつ取組ます。

11/17__1年生秋探しin大隅公園

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鶴見緑地に続いて校区内の公園でも秋探ししました。また、公園の使い方も学習しました。

6年理科 水の流れで地層を作る実験

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川の水のはたらきで、どのように地層ができるのかを実験しました。

れき(茶)・砂(緑色)・どろ(青)の3種類を混ぜた人工の土を水で流して水槽に地層を作ります。早く沈む小石・砂・泥の順で地層ができます。その上からもう1回やっても同じ結果になります。

水槽の中に、きれいなしまもようができました。

でも、実際の地層を見ると、れき岩の層の上に砂岩や泥岩の層があるとは限らないので、なぜ?と何人かの子が疑問にあげていました。このような場面で、なぜ?と問いを持つことは、とても大切なことです。

テストで知識をアウトプットする「学力」も大事ですが、問いを見つけるという「学力」は、確かな深い学びにつながります。実際にこの単元の学習は、この問いから地球規模のダイナミックな展開をしていくことになっています。

【文責:阪口】

ごんぎつね その8

 せっかく、二人の気持ちが重なる瞬間がやってきましたが、悲しい最後が待っています。
 二人は、それぞれどんなことを考えていたのでしょうか。

 初めての、悲しい結末の物語でしたが、子どもたちはこの終わり方でよかったと感想を伝え合っていました。

 次回は、最初から最後までを振り返って、心情がどのように変化していったのかを確認します。
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6年理科 地層のしまもようは、なぜできるのだろう?

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大桐小学校には、泥岩・砂岩・礫岩のすばらしい標本があります。しかも、グループごとに8セットも。

すばらしい教材は、教材そのものが自動的に授業をしてくれます。

「これから、地層の中から取り出した岩石を3種類くばります。違いを見つけましょう」

指示は、これだけです。

子どもたちは、目を近づけて見たり、手に取って重さを比べたり・・・ノートにどんどん書き込んでいきました。

組成、手触りが明らかに違うので、どの子もすぐに気づきます。

最後に泥岩・砂岩・礫岩という名前を教え、どうして地層はしまもように見えるのか、それぞれノートに考えを書きました。

【文責:阪口】


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授業
11/30 チェックの日
12/1 あいさつ強調デー  なわとびタイム3・6年
12/2 清潔しらべ なわとびタイム2・5年
12/3 委員会  劇鑑賞(5.6年) なわとびタイム1・4年
12/4 代表委員会

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