教員研修(2)
大阪市教育センター 教育指導員の川野喜代先生に、1年生の「ひきざん」を題材に研修をしていただきました。
講義の中に、「解決の方法を自分で見つけた子どもは理解度が大きく、定着する」という話がありました。 「授業を変える」ことで、子ども達の知的財産が増えるよう研修を重ねていきます。 教員研修(1)
1年生の「ひきざん」を題材に、教員研修を行いました。
ひきざん(3)
16−7の計算の仕方を考えよう
今日のめあてに対して子ども達は、ブロックを使ったり、○をかいたり、10のまとまりをつくったりと試行錯誤しながら解決しようと頑張っていました! ひきざん(2)
実生活では、ばらのたまごから使うと意識していても、計算になると少し違うようです。
考えを交流し合う場面では、「10のかたまりから7をとる」という子どもが、多くいました。 ひきざん(1)
たまごが16こあります。7ことると、残りは何こになりますか?
今日の問題です。 子ども達は、10個入りの卵パックと、ばらの6個を見て、 「ばらから使うよ!」と答えていましたが・・・ |
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