10月13日(火) 運動場芝生オーバーシード NO.2
種まきが終わると、次は砂をまきます。
種をまいてそのままにしておくと、軽い芝生の種が風で飛んでしまったり、鳥に食べられたりします。しっかり砂をかぶせていきます。 砂場に4トンの砂の山がありましたが、ほとんど蒔ききりました。 6年生の児童と保護者のみなさん、そして地域のみなさんがとてもチームワーク良く作業を進めていただきました。 6年生は大活躍で、とてもたのもしい働きぶりでした。 6年生!! ありがとう!! これから種から芽が出て芝がどんどん伸びていきます。 しばらくの間は、養生期間であり、芝生で遊べませんが、養生期間が終わったら子どもたちには思う存分遊んでほしいと思います。 緑の芝生の運動場は、関目小学校の子どもたちの憩いの場です。 また、保護者の皆様、地域の皆様も、成育した芝生をご覧になってください。 ご協力いただいております皆さま。 ほんとうにありがとうございました。 10月13日(火) 運動場芝生のオーバーシード NO.1
本校の校庭は、平成17(2005)年度からの大阪市芝生化モデル事業の推進校として、緑の芝生となって15年目を迎えています。
毎年、運動会が終わった週に芝生の種まき(オーバーシード)を行っています。 毎年、6年生の児童・保護者と、地域の校庭緑化委員会や見守り隊のの方々のご協力を得ながら、作業を行っています。 今年は先週末の大雨と台風の影響により、予定していた10月9日(から13日(火)に変更して実施しました。 まずは、芝生の種をペットボトルに入れて一列に並びまいていきました。みんなで協力してまき忘れがないようにしっかりまくことができました。 芝生の種を校庭に均等に蒔くことが、均等に緑の芝生を敷き詰めるポイントです。 10月13日(火) Teams児童朝会 「挨拶について」
今日もTeamsを使ったリモート児童朝会を行いました。
校長先生から、あいさつについてお話がありました。 挨拶が大事だという理由を、まず2つお話されました。 (1) 人と人とが出会い、一番はじめにするコミュニケーションであること (2) 相手を大事に思う心の表れであること 次に、朝の挨拶である「おはよう」にだけ、相手を大事にする意味がある「ございます」がついていることを、由来ともいわれている日本の伝統的なお芝居である「歌舞伎」を例にお話されました。 また、挨拶は、大人になってから急にできるようにはなりません。挨拶は、相手を大切に思うことで、お互いとてもよい気持ちになる素晴らしいことであることを感じてほしいとお話されました。 最後に、「挨拶が上手になる4つのポイント」として、 あいさつの「あ」・・・相手を見て明るく あいさつの「い」・・・いつでも あいさつの「さ」・・・先に あいさつの「つ」・・・つづける 「相手を見て明るく、いつでも先に続けて行う」ことを話されました。 翌日の今日14日(水)の登校時は、子どもたちの元気な挨拶の声が響いていました。 10月8日(金)児童集会もTeams!
Teamsを使って児童集会で「ジェスチャークイズ」を行いました。
代表委員の児童が問題を出すと、各クラスの児童は一生懸命考えていました。1年生は、正解すると歓声を上げて喜んでいました。 Teamsによる児童集会も恒例となり、毎回楽しい時間になっています。 10月6日(金)3年生初めてのコンパス
3年生が、算数の時間に初めてコンパスを使う学習をしました。
初めての学習であり、子どもたちは苦労していましたが、先生から「少し傾けて書いてごらん」「しっかりとつまみながら、針の方に力を入れて」とアドバイスを受け、徐々に書けるようになっていきました。 最後には、コンパスをつかって手早く幾つも円を書ける子もいました。 |