最強で最高!(12月15日)1日6公演という、学校で行う鑑賞会としてはかつてない演奏会を開いてくださった吹奏楽部のみなさんには、感謝の言葉しかありません。すばらしいパフォーマンス、最強で最高の演奏会でした。本当にありがとうございました。 始まっています!(12月15日)朝の時間には、吹奏楽部部長のMさんが、校内テレビ放送で演奏会の告知をしてくれました。Mさんは、言わずと知れた本校の卒業生です。「常盤小学校で演奏できるのを楽しみにしていました。みなさんにすばらしい音楽を届けられるよう、頑張ります。」 午前中で、低学年の3公演が終了。午後は高学年の3公演です。 最強の吹奏楽部ふたたび!(12月14日)講堂に集まる人数を少なくするため、今回は学年ごとの演奏会、すなわち1日6回公演をしてくださることになっています。 今日夕方、吹奏楽部総監督の梅田隆司先生と20名ほどの部員のみなさんが来校。楽器・機材の搬入や、演奏会の準備作業をされていました。遅くまで本当にありがとうございます! 明日、講堂がコンサートホールになります! またあの演奏を目の前で聴くことが、見ることができる幸せ。児童のみなさん、お楽しみに! ふりこのきまり(5年3組 12月14日)前の時間、そしてこの時間と、「ふりこが往復する時間は、何によってかわるのか」を実験で調べている子どもたち。今回は、ふりこの振れ幅とおもりの重さは変えずに、糸の長さを変えながら実験しました。どんな実験結果が出たのでしょうか。 授業の最後には、これまでの実験結果を活かして「10往復で12秒になるふりこを作る」という課題にも挑戦していました。 ジャムおじさんへの おへんじ(1年1組 12月10日)「みんながよく知っている〇〇先生のことを、“おりく”で教えてください。」 「おりく(折句)」とは、「ある一つの文章の中に、別の意味を持つ言葉を織り込む“あいうえお作文”のようなもの」です。例えば「ときわ」なら… ともだちがいっぱい きゅうしょくがおいしい わくわくするがっこう 班ごとに配られたお手紙には、先生の名前が書かれていました。その先生を紹介する折句を考え、発表した子どもたち。発想力の豊かさに、思わずうなってしまいました! |