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見つけた!新聞紙とにらめっこする子どもたち! 新聞の文字から自分の名前に使われている文字を探します! 新聞需要が少なくなってきている今、朝から新聞に目を通す人が減ってきています。情報は自分から取りに行く時代となり、すべての情報の是非も自分のフィルターを通すことが大切です! 何食べた?「朝ごはん何食べましたか?」 食べた物を思い出しながら、赤、黄、緑の種類に分ける子どもたち! 偏った食事にならないように、バランスよく朝ごはんを食べる学びをしました! あれ?私は朝何食べたっけ?やばい! 広なった!まだ全て完成ではありませんが、子どもたちに本を貸し出せる準備が整いました。 倍の大きさになった図書館でゆったりと本に親しむことができるようになり、子どもたちも大喜びです! 見通しを持って!教室はしーんと静まり返っています。今日は英語のテスト時間。聞き取り問題にも集中する子どもたち。 担当の中学校の英語の先生から、答え方のアドバイスももらいます。中学校になったら・・・のお話も聞きました。 こうした小中連携を定期的にできることは子どもにとっても中学生を見通した学びにつながります。 「しんどい」と言える相手を見つけよう!いくみん教育だより 区長からのメッセージです。 「しんどい」と言(い)える相手(あいて)を大人(おとな)もこどもも持(も)つこと。そのためには、お互(たが)いに「いつでも聞(き)くよ〜」という空気(くうき)を作(つく)ることが大事(だいじ)です。行政(ぎょうせい)としても相談(そうだん)窓口(まどぐち)やサポートを充実(じゅうじつ)させて、子(こ)育(そだ)てを応援(おうえん)していきます。 ☞いくみん教育だより11月号 本当にその通りですね。子どもも大人も「しんどい」「助けて」と素直に言えることで、一人で抱え込まず、楽になれるはすです。本校のめざす大人像のひとつ、「できないことは人の力を活用し、信頼し合える大人」は、まさにこのことです。 |