これからの日本の工業を考える日本の工業について学習しています。日本の企業が海外へ移転していることや、工場で働く人が減ってきているという課題があることも知りました。今後、このような課題を見据えて、さらに新しい技術や仕組みを発展させていくことが、日本にとって大事だということがわかりました。 8の字にチャレンジ縄跳びをしました。いつもは短縄でいろいろなとび方を学習しています。 でも今回は大縄で8の字とびにチャレンジです。 先生が軽やかにとぶと、子どもたちから大きな拍手が起こりました。さあ、子どもたちの挑戦。失敗したらドンマイという声がきこえます。そしてとべたらナイスと。 間を開けずにとべるようにチャレンジもしました。時間も測り、みんなで記録をつくろうと一生懸命です。 あと少しの二学期を。寒い中、みんな元気に外で遊んでいます。バスケットボールをしたり、サッカーをしたり、ドッジボールをしたり、おにごっこをしたりしています。とても元気な子どもたちです。 二学期も今週で終わりです。あと少しの二学期を楽しみましょう。 分散をしての集会2今日の集会も、分散で行いました。今日は、○??クイズでした。 たてわり班で、協力して、答えを出していました。班長さんの活躍が、素晴らしかったです。 6年生のリーダーの力は育っています。 日本のこれからを考える。日本の工業生産の課題について知る学習を進めました。 最初に、自分たちが身につけている、持っているものはどこでつくられているか、考えることから始めました。興味を持って、どんどん見つけていく子どもたちです。中国からや、日本や、これはベトナムからという声が聞かれます。 そして、グラフや表から自分がわかったことを書き出しました。製造業で働く人口は減っているのに、海外への進出は増えている、その現実に子どもたちは課題を持ちました。 最後に、自分の言葉でまとめる時間もありました。 興味を持つ導入の工夫や、自分の考えを持ちそれをまとめる時間など、じっくり考える社会となりました。 |