むげんに見えてくる 形・色
12月2日(水)
2年生が、図画工作の学習で、10色の透明カラーシートを並べたり重ねたりしながら、できた形や色について話し合っていました。 これは、図画工作の学習の中「鑑賞」の内容を扱った題材です。 図画工作では、様々な材料用具を使って、自分の表現したもの(作品)や友だちの表現(作品)を鑑賞する活動があります。 表現と鑑賞は、それぞれ単独で行われるのではなく、相互に関連しながら一体となって活動を進める中で、児童が、造形的な見方、考え方を働かせ、生活や社会の中の形や色などと豊かに関わる資質・能力が育まれていきます。 粘土 楽しい!
12月1日(火)
5年生が、図画工作の学習で、ニューテラコッタという粘土を使っての造形に取り組んでいます。 久しぶりに、あたたかい感触の粘土にふれて、楽しそうに活動していました。ここから、どんな作品が出来上がっていくのか、とても楽しみです。 12/1 給食【今日の給食】 ●いわしのしょうが煮 ●みそ汁 ●高野どうふの煮もの ●ごはん ●牛乳 上方落語家協会のみなさん ありがとうございました紹介します。 「ひかるちゃんの人形劇(腹話術)がおもしろかったです。多分、生がいの中で一番わらったとおもいます。平林もおもしろかったです。ぜひ、また来てください。」 「ぜんぶおもしろかったです。でも、おまんじゅうの話で一番わらいました。また、とうよう小学校に来てほしいです!しゃみせんのかわが、ねこのかわでできているのがびっくりしました。今日、はじめて見て落語がすきになりました。」 「落語をしてくれてありがとうございました。どの人もとてもおもしろかったです。三味線のいろいろなところは、動物だったのでびっくりしました。ほかにも、うどんを食べるのは、上手にひょうげんしていたし、ふく話じゅつも、本当に人形がしゃべっているみたいでした!ありがとうございました。」 「三味線の音、とてもよかったです。わたしは、ピアノを習っていて、そのときから音楽が大すきになりました。でも三味線は、聞いたことがありませんでした。三味線の音を聞くと、心がいやされました。また、聞きたくなりました。これからもがんばってください!」 学校だより12月号
学校だより12月号を、ホームページ配布文書にアップしました。
子どもたちには、明日12月1日に配布します。 |