「町の幸福論」の取組みとして ≪5・6年生≫
11月16日(月)6限、「町の幸福論」の取組みとして、5・6年生の活動が行われました。
教室で今回の活動のプレゼンテーションを行った後、5年生へのアンケートの結果で決まったドッジボールとクイズ大会に分かれて、5・6年生が一緒に活動しました。5年生は、「来年やりたい!」と良い刺激を受けていました。 今日の給食 11月16日(月)「ほうれん草のグラタン」は、児童に好評な献立です。「おいしかった。」「また給食で食べたいからだして。」と声が上がっていました。おいしくいただきました。 社会見学「あべのハルカス300」(2)
58階の地上278mの「天空庭園」に移動をし、外気を肌で感じました。ウッドデッキのところでクラス写真を撮って、11時30分にハルカスを出発しました。
本校として初めて行った「あべのハルカス300」ですが、子どもたちにとっては、有意義な学習ができたと思います。 【3年生社会見学は、校長経営戦略支援予算(公費)により実施しました。】 社会見学「あべのハルカス300」(1)9時30分にハルカスに到着し、60階の天上回廊から、東西南北、「大阪市のようす」を調べました。今日は快晴でしたが、気温が高いため、霞が出ていて遠くまでは見渡せませんでした。地上300m、360度の絶景を体感しました。 「七五三」の由来 ≪児童朝会≫昨日の11月15日は「七五三」の日で、子どもの成長をお祝いする行事です。室町時代から続いていた髪置き(3歳)、袴着(5歳)、帯解き(7歳)の儀が由来で、江戸時代になって、武家や裕福な商人たちの間で行われるようになりました。11月15日に行うのは、370年前の江戸時代に、3代将軍徳川家光の子ども(のちの5代将軍徳川綱吉)の「袴着の儀」を11月15日に行ったことからです。 家族の人や長吉小学校の職員は、3歳5歳7歳だけでなく、何歳になっても、元気で良い子に育ってほしいと願っています。 |
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