全校なわ大会(1回目)
全校で、たて割り斑に分かれて大なわ大会を行いました。
今年度は、密を避けるために、2つのグループ(1〜12班、13〜24班)に分かれて大会を行いました。 今日は、13〜24班が、大なわ大会を行い、1〜12班は教室で、こどもまつりの準備を行いました。 10分間で何回跳ぶkとができたか(くくってもOK、詰まっても累積で数えます。) 高学年の児童がしっかり声をかけながら楽しくなわ跳びをおこないました。 児童朝会 校長先生のお話運動会のように保護者の方や、地域の方に見ていただくことはできませんでしたが、みなさんが、勝ち負けにこだわったり、競技自体を楽しんだりできている姿を見て、校長先生は、とてもうれしく感じました。 特に6年生は、小学校生活最後の運動会でしたが、制約のある形の中でできる限りのことをして、フェスティバルを盛り上げようとしてくれる姿には、感動を覚えました。他の学年の人もぜひこのような6年生の姿を見習って、みんなで素晴らしい加賀屋東小学校にしていきましょう。 これから、子ども祭りや、大繩大会があります、これらもコロナウイルスの対策をしながらの開催となりますが、みんなで楽しめるといいなあと思います。 校長先生のお話の後、6年生の代表の人が、スポーツフェスティバルの得点結果を発表してくれました。 結果は、白組164点、赤組157点で、白組の優勝、赤組の準優勝でした。 結果として勝ち負けはありますが、赤組も白組もみんな一生懸命頑張ることができました。 今回、スポーツフェスティバルの様子をライブ配信しましたが、一部通信の不具合から、画像が配信できなかったり、映像が乱れる場面がありました。ここにお詫び申し上げます。後日、録画の映像を配信する予定ですので、しばらくお待ちください。 スポーツフェスティバル 6年生
スポーツフェスティバルのとりを飾るのは、6年生です。
「障がい物競走」では、縄跳び、網くぐり、ドンゴロスなど定番の内容に加え、お玉にピンポン玉を乗せて運びながらハードルを越えるといったユニークなものもありました。 「リレー」では、長い距離を走る人、短い距離を走る人に分かれ競い合いました。 前日までの、赤組対白組の点数も拮抗しており、6年生の結果で優勝が決まるという状況の中、勝敗にこだわりながらも、競技をみんなで楽しもうとする姿には、感動を覚えました。 全体の優勝、準優勝は、来週の月曜日に児童朝会で発表いたします。 気になるスポーツフェスティバルの得点は?その2今度は赤組が、逆転!昨日よりさらに接戦の1点差です。 勝負の行方は、6年生に託されました。 子どもたちは、得点表の前で暗算をし、 「えっ?!1点差!」「うわぁ、逆転された・・・」「やったー、勝ってる!」など。 そして、6年生は、 「よっしゃー、任せろ!絶対に勝つから」 と、やる気に燃えています。 さて、勝利はどちらの手に? 明日は、いよいよ6年生の競技です。 気になるスポーツフェスティバルの得点は?
スポーツフェスティバル週間で、盛り上がっている今週です!
月曜日の2年生、火曜日の4年生・1年生の競技が終わり、得点が発表されました。 3点差で、わずかに白組がリードしています。 さぁ、この先がどうなるか? 気になる子どもたちが、得点表を見に集まって来ています。 |
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