土曜授業(1)「作品展・学校公開」土曜授業に合わせて、「作品展・学校公開」を開催しました。今年度は新型コロナウイルスの感染予防のため一時に人が集まる学習参観ではなく学校公開とし、保護者のみなさまに分散して来校いただくようご協力をお願いしました。 合わせて作品展の開場時間も長くしたため、会場の多目的室と会議室も密な状態にならずに、保護者のみなさんもゆったりと安心して鑑賞されていました。1年生の可愛らしい絵に微笑まれたり、3年生のユニークなお面に驚かれたり、6年生の未来の姿に感心されたり…。それぞれの作品に表れている子ども達の豊かな感性にふれて、鑑賞されている保護者の方々も喜ばれていました。 いただいたアンケートから… 「みんなの力作に感動しました!想像力があってすばらしい…☆体の形をみんなうまく作成できていたと思います。」 「工夫して取り組んでいただき、ありがとうございました。みんなの作品とても素晴らしいものでした。制限された中でも、いきいきした様子が見えました。」 「みんなとても上手に作ってて、見てて楽しかったです。コロナで大変なのに、ありがとうございました。」 落ち葉の清掃桜と言えば花を楽しむ樹ですが、「桜紅葉(さくらもみじ)」という言葉もあるとおり、紅葉も美しいですね。赤や黄に色づいた葉を、5年生が丁寧に掃いてくれていました。 1年生&2年生 生活科「秋を見つけに行こう」(2)歩いて小学校に帰ってきた児童の中には、「秋やのに暑かったわ」と汗を嬉しそうにぬぐっている子もいました。 1年生&2年生 生活科「秋を見つけに行こう」(1)11月も半ばを過ぎ、十三の町でも秋の気配が感じられるようになってきました。小学校の玄関や校庭の木々も、その葉を赤色や黄色に変えてきています。1年生と2年生は生活科の「秋見つけ」の学習で、いっしょに十三南公園までお出かけしました。 校園につくと、春や夏の頃とは景色が変わっています。木々の葉はカラフルに変わり、落ち葉を踏むとサクサクと音がします。子ども達は季節の移り変わりを体感することができました。 児童集会「何をしているでしょう?」児童集会のスタートは、、「♪さんぽ」の音楽に合わせて全校児童で体操をしています。集会委員会の子ども達がなかよし班の列の前に立って、体操のお手本もしてくれます。足踏みをしたり、手や足をのばすストレッチをしたりして、体操が終わると頭も体もすっきりします。 今朝の児童集会は「何をしているでしょう?」で、委員会の児童が舞台の上でやるジェスチャーを当てるクイズでした。サッカーのシュートや、弓を射る動作、、テニスのラリーなど、動きをよく見て班で相談をして答えていました。 |