10月13日授業研究会「6年国語」その2
町の未来をプレゼンテーションするために、中央小学校創立40周年の10年後ごろに、私たちの町がどんな町になっていたらいいか、グループで話し合いました。
ホワイトボードに意見をまとめたり、他の町の事例を調べたり、未来をえがくことに、みんな夢中です。 10月13日授業研究会「6年国語」その1
6時間目は、6年の授業研究会です。
「町の幸福論」の結論部分から、コミュニティデザイナーである筆者山崎亮さんの考えを読みとり、その後、現在の姿から中央のまちの未来について考えました。 10月13日授業研究会「2年 国語」「主体的に学び、考え、仲間と共に高め合う子どもの育成 〜説明的文章における系統的な学習をめざして〜」との研究主題を掲げました。 指導講評では昨年度に引き続き、神戸常磐大学教育学部教授 山下敦子先生にお越しいただきました。 5時間目の2年生では、「あなのやくわり」で学習をしました。 今日は、「しょうゆさしのあなのやくわり」と「説明の仕方」について考えました。 しょうゆさしに二つのあなが必要な理由を教科書の本文から見つけました。 そして、二つのあなの役割を説明するときに使える「二つのうち一つは〜、もう一つは〜。」や「あなが一つしかないと〜。」という言葉を使って、プリンカップのあなの役割について説明する文章を書くことができました。 3年 理科
3年の理科は、引き続き「太陽とかげ」の学習をしています。
日なたと日かげ、実際にさわってみて、あたたかさやしめり具合を体感しました。 「え、こんな近くなのにちがうの?」 「右手と左手、全然違う!」 ふだん何気なく見ている光とかげのちがいを、たくさん学ぶことができました。 3年 食育〜カルシウムについて学ぼう〜
3年生は、これから順番に「食育」の学習を進めていきます。
テーマは「カルシウムについて学ぼう」です。 カルシウムはどんな働きがあるか。 どんな食べ物に多く含まれているか。 普段食べている食べ物にはどれくらい含まれているか。 など、栄養指導の林先生をゲストに迎えて、たくさん教えていただきました。 |
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