「子年」から「丑年」へ‥‥2021年 ≪睦月≫「丑」という字には、「つかむ、からむ」という意味があります。丑年は十二支の2番目で、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされています。先を急がず目前のことを着実に進めることが、将来の成功につながっていくといわれています。 子どもたちは新しい年を迎え、新しい希望や目標を持っていることでしょう。2021年はコロナを克服し、数々のイノベーションが生まれ、希望に満ちた年になるよう願っています。保護者・地域の皆様には、今年も本校の教育活動にご理解・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。 |
|