「卵どうふ」。
まず、卵に、みりん、塩、うすくちしょうゆを加えて味付けします。
そして、けずりぶしでとっただしを加え、３０分間蒸します。
すると、ふわふわでおいしい卵どうふが出来上がります。
甘くはないのに、なぜかデザートに出会った時のようなワクワク感があります。
「鶏肉と一口がんもの煮もの」は、がんもが煮汁のうま味をこれでもかと吸い込んで、かむと煮汁がジュワっとあふれます。
「野菜のそぼろいため」は、さとう、しょうゆ、赤みそで味付けされ、ごはんにぴったりです。

今日もごちそうさまでした。

空気が温まるとどうなるか、ゼリーを使って実験していました。
温めるとゼリーの位置が上がり、冷やすと下がりました。
ということは・・・。

　子どもたちが、一生懸命手造りをしていました。
　いつ見てもほほえましい掲示板ができ上がります。
　懇談会の折に、原物を見て、心を和ませてください！

PTA人権研修会として「スマホ・ケータイ教室」を実施していただきました。
子どもたちが巻き込まれるトラブルについて、具体的に教えていただきました。
どうしたら子どもたちを守れるか、考えられる良い機会になったと思います。
ご参加いただいた皆さん、ご準備いただいた皆さん、ありがとうございました。

「なまりぶし」が家庭の食卓にで出てくることは少ないかもしれません。
かつおのうま味としょうがの風味で、ごはんがすすみます。
味噌汁も、油揚げ、えのき、にんじん、ねぎ、じゃがいもなど具だくさん。
汁物というよりもはやおかずとして、こちらもごはんがすすみます。
そして、ほうれんそうのおひたし。
こういうおかずが、脇役としていい仕事をするんです。
しっかりしょうゆ味がついて、これまたごはんがすすみます。
子どもたちも、ついごはんをいっぱい食べてしまったかもしれませんね。

今日もごちそうさまでした。