今日は、和食献立です。
『さばのみぞれかけ』について、
みぞれって何かわかる？大根おろしのことだよ！と、多くの先生が説明していました。
それよりも、子ども達は「骨があるか、ないか」に関心があったようです・・・。
みんな、とっても真剣にさばとむきあいながら、食べていました。

体育科の時間に、４年生が「１０分間走」をしています。
自分のペースを崩さずに、最後まで走り切ることが目標です。

理科で『ふりこ』について学習した５年生です。
今日はその応用として、耐震と制振の実験をしています。

めあては、「トントンさんが、地震で落ちないようにしよう」です。
紙でつくった四角い枠を左右に動かすと、大きく揺れます。
少しの細工で、同じ形の枠なのに、揺れ方が変わるということを確かめます。

音楽に合わせて、リズムよく跳べる人が増えています。

１０日（木）に研究授業を行います。
当日は、講師の大阪市教育センター　教育指導員川野喜代先生は、Teamsを活用して大阪市教育センターからリモートで指導してくださいます。
そのための準備をしています。
準備には、大阪市教育センター　ICT教育推進アドバイザー川瀬孝治先生が、万全のサポートをしてくださっています。
学習スタイルの幅が広がっている今。
今回の取組が、教職員の指導力向上・子ども達の学力向上につなげられるよう、研修を深めていきます。