1年生 国語
「ぴん ぴこ ぴんが、最後だけ、ぴん ぴこ ぴいんとなっているのはなぜだろう?」と先生から・・・。動きで表現してみようということで、先生の音読に合わせて、手や体を使って表現しています。
最後に、次は、単元「おはなしを かこう」の学習をするので、それまでに、昔話をいっぱい読んでおいてほしいと言われています。学級文庫にたくさんの昔話が用意されています。休み時間に、たくさん読みましょう。 1年生 国語
先生から、「詩にはひとくぎりがあり、一節といいいます。」と教えてもらいました。学習している詩「みみずの たいそう」のくぎりを、みんなで見つけていきました。ペアで考え、教科書に書き込んでいます。
そして、「なぜ、そこでひとくぎりになると思う」のかを発表しています。「行があいている」「はじまりの文の形が同じ」「はじまりの文から感じる印象がおなじ」「ぴん ぴこ ぴんが2回づつ、同じように入っている」「終わりの文の形が同じ」など、たくさんの考えを発表してくれていました。 こんなことまで読み取っているのかととても感心しました。 1年生 国語
続いて、全員で声を合わせて音読をしました。教科書の持ち方や姿勢に気をつけて、しっかりとした発声で、音読していました。
1年生 国語
1年生の国語の授業の様子です。単元「詩をよもう みみずの たいそう」の学習をしてました。最初に、各自で音読の練習をしています。
中庭の池に氷が・・・!?休み時間には、たくさんの児童が、池の氷を見るために集まっています。 |
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