既習内容を活用して、子ども達は考えました。
段の数と周りの長さを表にして、きまりを見つけることができました。
そこから、きまりの式【□×４＝○】を作り、２０段だと８０ｃｍになると求められました。

「１辺が１ｃｍの正方形の厚紙を、１段、２段・・・と並べて階段のかたちを作ります。
２０段のときの、まわりの長さを求めましょう。」

この問題文を読み、みんなで今日のめあてを決めました。
『正方形が２０だんのときの、まわりの長さの求め方を考えよう。』

４年生の教室近くには、いつも学習に関係する本が紹介されているコーナーがあります。
今回は、「なにかがいる」です。
ぜひ、手に取って「何がいるのか」探してみてくださいね！

なかよし学級の前に、完成した「サツマイモでハンコ」が掲示されています。

体育科の時間に、大縄跳びをしています。
何回連続で跳べるのか・・・
声をかけあって、練習しています。