城東美術館(1年生)
7月6日(月)、通常通りの授業を行うようになり丸3週間が経過しました。その間、図工の学習も積極的に行われ、各教室の後ろの壁もは子どもたちの作品で賑やかに彩られています。
今日から「城東美術館」と題し、順次子どもたちの作品をご紹介します。 今日は1年生の作品です。テーマは『好きなものいっぱい』。文字通り自分の好きなものをたくさん描きました。食べ物や昆虫、キャラクターなど様々です。 学習のひとコマ(1年生)
7月3日(金)、1年生が生活科の学習の一環で学校探検を行っています。昨日から特別教室など普段の学習では1年生の子どもたちが使わないような教室も見て回っています。
今日は1年2組が職員室と校長室を探検に訪れました。子どもたちは特に校長室に興味津々で、 ずらっと並ぶ歴代校長先生の肖像に驚いたり、ソファに座ってみたり、あちこちキョロキョロしたりしていました。 学習のひとコマ
7月2日(木)、2年生が教室の前の水槽の中のザリガニを観察していました。2年生は、生活科の学習の一環でクラスでザリガニを飼育しています。
教室の後ろには、脱皮の様子を観察した観察日記がたくさん貼り出されています。 詳しい文章や、細かい点まで 描かれた絵があり、とても詳しく観察したことがわかります。 スクールカウンセラー来校日
7月1日(水)、今日はスクールカウンセラーの先生の来校日でした。
スクールカウンセラーの先生には、保護者の皆さんや子ども自身個別の相談に応じてもらったり、教室内での子どもの様子を見とり、支援のアドバイスをもらったりしています。 個別の相談と聞くと敷居が高いかと思いますが、スクールカウンセラーの先生はきさくでとても話しやすい方です。 学校が再開して1ヶ月。とはいえ、コロナで今までと同じ生活を送ることが難しい中、子どももストレスを抱えていることと思います。ご家庭でそんな様子が気になれば、気構えず、お気軽にお越しいただければと思います。 相談は予約優先制です。次回は、少し先になりますが、9月9日(水)です。ご希望の方は学校までお電話ください。 (お急ぎの方は近隣の学校での相談日をご紹介します。) 学習のひとコマ(特別支援学級)
6月29日(月)、特別支援学級での学習の様子です。一つの机に向かい合っての学習ですが、管理作業員さん作成のミニパーテーションのおかげで、子どもたちはマスクを外し学習に取組んでいます。
特別支援学級においても、子どもたちが安心、安全に学校生活を送り、支援ができるよう工夫しています。 ミニパーテーションは、子どもたちにもとても好評です。 |