今日の献立は、豚肉のデミグラスソース・スープ・うずら豆のグラッセ・おさつパン・牛乳でした。

豚肉のデミグラスソースは、料理用ワイン・塩・粗挽こしょう・オリーブ油で下味をつけて焼きもの機という機械で焼いた豚肉（かたロース）に、りんごピューレ・デミグラスソース・ウスターソース・ケチャップで作ったソースをからませています。

うずら豆のグラッセは、砂糖・塩・バターで味つけした洋風の煮豆で、バターの風味が良く甘くておいしい豆でした。
うずら豆は、皮に黒色のまだら模様がありその模様がうずら卵の殻やうずらという鳥の色合いに似ていることから、この名前がついているそうです。

本校の教職員が、瓜破北幼稚園の作品展を鑑賞させていただきまました。
園児さんの豊かな発想力に驚かされたり、心が癒されたりステキな時間をすごさせていただきました。
また、幼稚園の教職員の方々の日々の保育での指導や展示の工夫等、多くを学ばせていただくことができ、刺激を受けました。
さらに・・・普段は入る機会がない、職員室や園長室も見学させていただき、小学校との違いを知ることができました。
瓜破北幼稚園の皆さん、貴重な機会をありがとうございました。

１年生が、瓜破北幼稚園の作品展を見学させていただきました。
子ども達は、園児さんの作品に「かわいいね」「じょうずだね」と笑顔で感想を話していました。

Ｃ−ＮＥＴと担任が、授業の振り返りと次回の打ち合わせをしています。

ゲームを通して、楽しく英語を学んでいます。
配られたプリントの表記を、Ｃ−ＮＥＴが発音する前に自分で読み、その後Ｃ−ＮＥＴの発音を聞いて正しく読めていたのかを確認しています。
多くの子どもが、すらすらと読めるようになっています。