人権学習(支援)日本では、1949年(昭和24年)から毎年、人権デーである12月10日を最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定め、人権尊重について様々な取り組みがなされています。 本校でも、毎年この時期に、人権週間にちなんで人権の取り組みを行っています。 今年は、支援学級をテーマに学びました。 妹に障がいがある女の子が、周囲の心無い発言に心を痛めるという内容の朗読劇を見て、思いやりについて学びました。 また、本校の支援生徒から嬉しいことや悲しいことなど、普段聞くことができない気持ちを聴く時間もあり、みんなで考えを深めました。 今週から人権週間に入ります。ぜひいつも以上に、思いやりや優しさをもって過ごしてほしいです。 「世界人権デー」について 国連が、1948年(昭和23年)12月10日に、世界における自由、正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するため、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、世界人権宣言を採択し、1950年(昭和25年)12月4日において、世界人権宣言が採択された日である12月10日を「人権デー」と定められました。 男子バスケ部 練習試合3年生が引退し、新チームになってはじめての試合です。 先輩たちから受け継いだ新しい背番号のユニフォームを受け継いで、公式戦前最後の練習試合に臨みました。 今年は、2年生が1人、1年生が4人と、ギリギリのメンバーです。 1年生には公式戦を1日2試合戦うスタミナがまだないので、必死ですが、ケガや体調に気を付けて、がんばっています。 今年度の大会は、保護者の観戦ができませんが、来年にはぜひ成長した姿を見に来てもらえればと思います。 新型コロナウイルス感染症にかかる学校との連絡等について(お願い)
先日もプリントを配布しましたが、
再び大阪でも流行の傾向が見られますので、 改めてお願いします。 1 学校への連絡のお願い(必ず守っていただきたいこと) 「同居家族がPCR検査を受検予定であるにも関わらず、 学校に連絡をしないまま子どもを登校させたところ、 子どもの陽性が判明し、新たに濃厚接触者を発生させてしまった」 という事例がありました。 お子さまに発熱等かぜ症状がある場合や、 同居家族が新型コロナウイルスの検査(PCR検査もしくは抗原検査)を 受けることとなった場合等には、必ず学校へ連絡をいただき、 登校を控えて休養させるようお願いいたします。 ※いずれの場合も「出席停止」として扱います。 2 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の受診相談体制の一部変更のお知らせ これまで新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がある場合は、 「新型コロナ受診相談センターやかかりつけ小児医療機関等へ相談する」 こととしていましたが、令和2年11月24日(火)から、 次のように変更されます。また、相談したときは、学校にもご連絡ください。 1、相談する場合は、 まず、かかりつけ小児医療機関(かかりつけ医)など 身近な医療機関に相談(電話)してください。 2、夜間・休日や、かかりつけ医がいない場合は、 新型コロナ受診相談センター(電話番号:06-6647-0641) に相談してください。 詳しくは、本日配布しましたプリントをご覧ください 来週から期末テストです
来週は期末テストです。
期末テストの時間割は、以下の通りです。 11月24日(火)理科・社会 11月25日(水)国語・技家・保体 11月26日(木)数学・英語・音美・特 ※最終日のみ、給食があります。 3連休は、テストに向けて、しっかりと準備をしてください。 新型コロナウイルスの感染者数が今月に入り、急速に増えています。 今春の自粛期間を上回る数となっています。 不要不急の外出を控えるなど、この3連休も十分に注意して過ごしてください。 1年 フォトコンテスト今、若者の間で流行っている「映える写真」や「エモい写真」をテーマに、各班が事前にピックアップした写真を選びました。 スマートフォンや電子機器の普及により、現代では、小中学生もみんながカメラマンです。 人を傷つけるような写真は撮らず、みんなが喜ぶ、すてきな写真をこれからも撮影してくださいね。 1年生 校外学習 |