応援団 解団式その1
本日昼休み。応援団の解団式がありました。
短い期間でしたが、創立70周年記念運動会を盛り上げるために、昼休みを中心に練習に励み、当日見事なパフォーマンスを見せてくれました。 低学年のあこがれの存在の応援団。応援団の時だけではなく、ふだんの生活全般を通して、みんなの目標になれるように心がけなさい、と矢田先生から言われていました。 1年生だけでなく、どの学年も応援団を称賛していたそうです。応援団の面々もやり抜いた、という達成感と満足感で満ちていました。5年生は、来年度も応援団に入り、団長になりたい、そのためにも、次期最高学年としてがんばっていきたい、と答えていました。 こうして、良き伝統が受け継がれていくのです。 今から7年前に応援団を指導した際、当時の団長に後輩へメッセージを残させた「団長はちまき」。そのあと、受け継がれていく予定だったのですが…。今年度、保存されていることがわかり、復活です! 今年度の両団長から、後輩へのメッセージが書き込まれました。 応援団 解団式その2
応援団担当の先生から、応援団に思い出の表彰状が贈られました。
6年男子4人がお行儀よく見入っている写真はヤラセです(笑) でも、みんな嬉しそうでした(^^)/ 創立70周年記念共同制作
向かって右半分ができあがりました!子どもたちの自然な表情の写真で埋められていってます\(^o^)/
10月19日(月) 児童朝会校長先生のお話は「ノーベル賞について」です。 「ノーベル賞は、スウェーデンのアルフレッド・ノーベルという人が、自分の発明した「ダイナマイト」で巨万の富を得、自分の死後、その財産を文明の進歩や世界の平和に役立てたいと思い、創設した賞です。毎年、人類のためにもっとも尽くした人に対し、賞金が贈られるように遺言状を書いたそうです。ノーベル賞には、化学賞、物理学賞、生理・医学賞、文学賞、平和賞、経済学賞の6つの分野があり、これまで日本人は27人が受賞しています。 みなさんも、人の役に立つような発見や発明をしてくれたら、校長先生はうれしいです」というお話でした。 令和2年度 創立70周年記念運動会 その1
爽やかな秋晴れの下、ヤンマーフィールド長居陸上競技場において、令和2年度創立70周年記念運動会を、無事に実施することができました。
早朝より、用具類を運んでくださったパパサポの方々、長居までの道で、要所要所で子どもたちが安全に目的地に行けるようサポートしてくださった、PTA役員・実行委員・パパサポの方々、ありがとうございました。皆様のサポートがなければ、本年度は運動会は実施できませんでした。 おかげさまで、鷹合は、コロナに勝って、記念運動会を行えました。ありがとうございます。 写真1枚目。入場行進はありませんが、広々としたスタジアムで整列しました。司会は、6年生です。 写真2枚目。ファンファーレの後、津村先生による開始のピストルです。 写真3枚目。体育主任の高倉先生による、開会宣言です。 |