1年「ことばあそびうたをつくろう」
子どもたちがことばを作りやすいように、ヒントの掲示物です。
日頃使っている言葉も、子どもたちの発想で新たな形になっていきます。 1年「ことばあそびうたをつくろう」
擬態語や擬音語をつかって、言葉遊びをしようと一年生が授業研究を行いました。
身近な食べ物をどんな擬態語や擬音語を使って表したらいいのか、子どもたち一人一人が考えて最後に自分の自信作を発表します。 それぞれにちゃんと根拠や理由をつけて発表することに気をつけて子どもたちは考えています。 この授業は、校内の研修として位置づけており、教職員も授業展開をどのように工夫すれば子どもたちに力をつけられるのかをみんなで検討をします。 5年理科 ふりこのきまり
5年生では理科の実験で、「振れ幅を変えると,1往復する時間は変わるのだろうか」というめあての実験を行いました。
子どもたちは各グループに分かれて、10回往復する時間を記録し、その結果からめあてに関する考察を行います。 さて、子どもたちはどのようなことをこの実験から気がつくのでしょうか。 5年生の保護者のみなさん、ぜひお子様に聞いてみてください。 3年 体力向上授業
今日は3年生で「区体力向上授業」として、各クラス1時間ずつ体育の指導をしていただきました。
3年生はとび箱の「台上前転」に取り組みました。 はじめは、小さなとび箱の上で前転をするのは難しいですが、すぐにコツをつかみ、ドンドン練習を進めていました。 もちろん、苦手な児童もいますが、その子たちには「頭のつき方はこうだよ」「小さく回るよ」と声をかけながら、指導者がサポートをしていました。 作品展(お礼)
11月26日〜28日の作品展には、多くの保護者の方が来校していただきました。
コロナ対策の中、マナーを守って鑑賞していただき、ありがとうございました。 コロナ禍で学習活動にさまざまな制限がある中で、子どもたちの一生懸命に作り上げた作品を見ていただけたことと思います。 後日、お家に作品を持ち帰ります。お家でも作品について、お褒めの声をかけていただけたらと思います。 |