プログラミングと聞くと、難しいイメージが先行してしまいがちですが、実際にやってみると楽しいものだとわかりました。

教育センターより藪岡指導主事先生、教育指導員川野先生、ICT推進アドバイザーの川瀬先生、進藤先生に来ていただきプログラミング研修を行いました。

社会科で自動車工業について学習している５年生。
そこで、Ｃ−ＮＥＴをゲストティーチャーに迎え、フィリピンの自動車事情について話をしてもらいました。

お返しに子ども達は、日本の伝統文化である「百人一首」を紹介し、一緒に楽しみました。

Ｃ−ＮＥＴと担任が、英語の授業について打ち合わせをしています。
教材をよ〜く見ると・・・
お店の名前に、担任の名前が入っています。
子ども達が楽しく学習できるように、教材を工夫しています。

例えば、ピレネーを１番に乗ったとして４種類のアトラクションがあるから、組み合わせ方は６種類。
それが、４回なので、組み合わせ方は全部で２４通りあることになる。
友だちと相談しながら、解決していました。