集団演技として「フラッグ」を使った創作表現に学年で取り組んでいます。
　この時間は、1・2組が合同で部分練習をしていました。

　リコーダー奏をしていました。
「威風堂々」「香水」を繰り返し練習していました。

「ものが水にとける量には、限りがあるのだろうか」という課題に対して、食塩、ミョウバンが50mlの水にとける量に限りがあるか予想を立ててから実験を始めていました。

「同じ大きさの三角形を使って、もようをつくってみる」といことで、三角形をいろいろと組み合わせを工夫しながらもようをつくることを楽しんでいました。

「言葉でつたえ合う」という学習を「目的や相手をいしきして文章を書きかえよう」をめあてとして、学習をしていました。